日曜日は夜ちゃんと寝れなかったためか、とても眠かった。四谷のSRRである。
Neither VUL 3rd seat
僕の手は
A42
3
KT87
A9875
という、そこそこの11点。オークションはPdから
P-1D-?
1Cで開ける気満々でいたのに1Dで邪魔された。こちらにゲームなさそうなことはわかりつつも、ほとんどビディングカードを掴んでいたこともあり、初志貫徹の2C。
1mに対する2の代の逆のm(2Om)オーバーコールは、オポーネントのビッディングスペースを奪ってハマることが結構ある。僕はこのハンド、HとDが逆ならまずやってもいいと思う。実際のハンドの場合はD(KT87)を厚く持っているぶん、オポーネントがヒートアップせずに自分がダブられ死ぬことも少なくないので、どうかな、とおもっているとパートナーに
P-1D-2C-P;
2H-P-?
と言われる。初手パスする人の2Hは、だいたいCのサポートをもっていて、3Cへの行きがけの駄賃とばかりに5枚のHを紹介している、ということが多い。そこで僕の次のアクションであるが、weak 2Hでオープンしなかった以上、2Hはほぼ5枚なのでパスは忍びない。ファイナルコントラクトは2Nか3C、最も避けたいのはSを打ち抜かれることなので、リードを避けるために2S言ってみる。仮に3SへレイズされてもハンドでHをラフできそうだ。とまぁ2Sをおいてみれば、
1D-2C-P-2H;
P-2S-P-4S;
P-?
となり、びっくりして目が覚める。4513の冴えない11点ぐらいじゃ全然できそうにないぞ。5Cへのコンバートも考えたけど、今日の僕は眠いこともあってもう諦めムード。パスを選ぶとそれが流れてOLはSx。ダミーからは
KQJT6
QT7652
J
6
が出てきた。強い、強すぎる。リードはベストだが、H3-3、S3-2でブレイクも良く、コントラクトは直ちにメイクした。
こういうのは開けちゃった方が話早くていいと思う。5-6はSからビッドしないと示し切るのが遅くなりすぎるので、オープンなら1S、一度パスしたとして、Pdの2Cになにいうかと言えば、やっぱり2Sだろう(P-1D-2C-P;2S-P-3S-P;4S//など)。
こんなボードもあった。
Neither VUL 2nd seat
僕(N)のハンドは
xx
AQTxx
Qxxx
Ax
オークションは右手(W)から
P-1H-X-3D*;
P-?
3DはFit Showing Jumpの約束なので、ボスフィットが見える僕としてはゲームをやりたい。4Hを選択、それが流れる。
P-1H-X-3D*;
P-4H//
リードを出す前にEの方が「アラートはなんですか?」とお尋ねになるので僕はFSJである旨を伝える。するとパートナーはディレクターを呼んで、「ビッドが違う場合はどうしたらいいですか?」と言った。なるほど、パートナーはテイクアウトダブルがかかってない場合と同様の取り決め(4+サポート,7-9pts)で3Dをビッドしたのだろう。
本来ならばアラートの意味を答える時は、実際のハンド如何に関わらずアグリーメントを説明するだけ良い。よって厳密には説明義務はないのだが、CCには何も書いてないし、所詮間違うくらいのアグリーメントだったこと、なによりここまで言ってしまったからには、もはや止める理由もない、誰もが気がつくだろう。彼女は僕の想像通りの説明をした。5422とはいえルーザーも少なめのハンドなので、間違ってできたりしないかな。OLはDAで果たしてダミーは
AKJT
9xxx
xx
xxx
だった。SのQ、HKオンサイドのため、4Hはジャストメイクした。
ビッドを検討すると、確かにPdのハンドは8HCPしかないが、テイクアウトダブルをしたプレイヤーの後ろでSAKJTを持っている。SQのフィネスは大体効く、ということにしてHフィットのinv.をし、Pdが乗らないと言っても4Hをおいてしまうのは野蛮だろうか(P-1H-X-2N*;P-3H-P-4H//)。一般的なGFハンドでさえ、純粋に4トリックとれるハンドなんて稀なのだから。
この日はチームもペアもそこそこの成績でおわった。眠くなければ、と思えるボードがいくつかあり、残念だった。
Neither VUL 3rd seat
僕の手は
A42
3
KT87
A9875
という、そこそこの11点。オークションはPdから
P-1D-?
1Cで開ける気満々でいたのに1Dで邪魔された。こちらにゲームなさそうなことはわかりつつも、ほとんどビディングカードを掴んでいたこともあり、初志貫徹の2C。
1mに対する2の代の逆のm(2Om)オーバーコールは、オポーネントのビッディングスペースを奪ってハマることが結構ある。僕はこのハンド、HとDが逆ならまずやってもいいと思う。実際のハンドの場合はD(KT87)を厚く持っているぶん、オポーネントがヒートアップせずに自分がダブられ死ぬことも少なくないので、どうかな、とおもっているとパートナーに
P-1D-2C-P;
2H-P-?
と言われる。初手パスする人の2Hは、だいたいCのサポートをもっていて、3Cへの行きがけの駄賃とばかりに5枚のHを紹介している、ということが多い。そこで僕の次のアクションであるが、weak 2Hでオープンしなかった以上、2Hはほぼ5枚なのでパスは忍びない。ファイナルコントラクトは2Nか3C、最も避けたいのはSを打ち抜かれることなので、リードを避けるために2S言ってみる。仮に3SへレイズされてもハンドでHをラフできそうだ。とまぁ2Sをおいてみれば、
1D-2C-P-2H;
P-2S-P-4S;
P-?
となり、びっくりして目が覚める。4513の冴えない11点ぐらいじゃ全然できそうにないぞ。5Cへのコンバートも考えたけど、今日の僕は眠いこともあってもう諦めムード。パスを選ぶとそれが流れてOLはSx。ダミーからは
KQJT6
QT7652
J
6
が出てきた。強い、強すぎる。リードはベストだが、H3-3、S3-2でブレイクも良く、コントラクトは直ちにメイクした。
こういうのは開けちゃった方が話早くていいと思う。5-6はSからビッドしないと示し切るのが遅くなりすぎるので、オープンなら1S、一度パスしたとして、Pdの2Cになにいうかと言えば、やっぱり2Sだろう(P-1D-2C-P;2S-P-3S-P;4S//など)。
こんなボードもあった。
Neither VUL 2nd seat
僕(N)のハンドは
xx
AQTxx
Qxxx
Ax
オークションは右手(W)から
P-1H-X-3D*;
P-?
3DはFit Showing Jumpの約束なので、ボスフィットが見える僕としてはゲームをやりたい。4Hを選択、それが流れる。
P-1H-X-3D*;
P-4H//
リードを出す前にEの方が「アラートはなんですか?」とお尋ねになるので僕はFSJである旨を伝える。するとパートナーはディレクターを呼んで、「ビッドが違う場合はどうしたらいいですか?」と言った。なるほど、パートナーはテイクアウトダブルがかかってない場合と同様の取り決め(4+サポート,7-9pts)で3Dをビッドしたのだろう。
本来ならばアラートの意味を答える時は、実際のハンド如何に関わらずアグリーメントを説明するだけ良い。よって厳密には説明義務はないのだが、CCには何も書いてないし、所詮間違うくらいのアグリーメントだったこと、なによりここまで言ってしまったからには、もはや止める理由もない、誰もが気がつくだろう。彼女は僕の想像通りの説明をした。5422とはいえルーザーも少なめのハンドなので、間違ってできたりしないかな。OLはDAで果たしてダミーは
AKJT
9xxx
xx
xxx
だった。SのQ、HKオンサイドのため、4Hはジャストメイクした。
ビッドを検討すると、確かにPdのハンドは8HCPしかないが、テイクアウトダブルをしたプレイヤーの後ろでSAKJTを持っている。SQのフィネスは大体効く、ということにしてHフィットのinv.をし、Pdが乗らないと言っても4Hをおいてしまうのは野蛮だろうか(P-1H-X-2N*;P-3H-P-4H//)。一般的なGFハンドでさえ、純粋に4トリックとれるハンドなんて稀なのだから。
この日はチームもペアもそこそこの成績でおわった。眠くなければ、と思えるボードがいくつかあり、残念だった。