12/23-12/27はユース冬季練習会と一次選考会があった。講習で最も興味深かったのは、3日目スラムトライからのこのハンド。
KQ93
A865
K84
JT
AJ4
KT32
AQ7
KQ8
オークションは下から
1C-1H;4C*-4D;4H-4N;5D-?
*18-19pts BAL,H supp.
上のハンドの人は、点数は十分に持っているためキーカードとQが揃えばスラムをやりたいが、5Hを越えずにHQを確認する術がない。腹をくくって6Hに突っ込み、落ちていったペアもあった。
講師から提示された解決策は、18-19バランスハンドを持つ人が5DとRKCに答えた時は3キーを持つに違いないから、上のハンドを持つ人は1度5Hと止まっておいて、下のハンドの人がHQを持つ場合にのみスラムをジャッジすれば良いというものだった。一理あるが、RKCした人が4key欲しかった場合と3key&Qが欲しかった場合を本当に区別できるのだろうか。
その後とある食事会で違う人に聞いたら、上のハンドの人はRKCで5Dが返ってきた時判断に困るので、下のハンドの人にRKCしてもらうために、上のハンドは、4Hには4Sとつなぐというものだった。これは納得。原則っぽくいうなら、「Hコントラクトの時は、1keyQ無しの人はRKCしない方が良い」という感じか。
同じ人から教えてもらった中で面白かったのは、「1m-1M;3M-?とパートナーを誘った時に4Mに乗らないようなハンドと18-19BALが向かい合ってもゲームは厳しい場合が多いので、ここでは下のハンドが4Cではなく、3Hに抑えるべき」というものだった。これは重要なアイデアで、確かに下のハンドは
xxxx
AQxx
xx
xxx
と向かい合ってもほ4Hはあまりできない。
彼は「パートナーが強い時スラムルーズする可能性があるから、パートナーがパストハンドの時の方が3Mといい易い」と付け加えていた。なるほどねぇ。
選考会からは一つ良かったボードの話。
Round 2 #1
僕のハンドは
98
T98
AQT94
AQ8
オークションは僕からフリーランで
1D-1H;?
Mが全く止まってないため、仮にNTコントラクトになったときはパートナーのプレイとなる方が明らかに良いので、2Dを選択。パートナーはパスしてダミーからは
Qxx
Kxxx
xxx
KTx
が出てきた。リードはC2、4thbestとのこと。
リードからCは、1-6ブレイクでなければ4-3ブレイク。ダミーエントリーの数に関係なく、DQでフィネスがD4勝のパーセンテージプレイ。二回ダミーからDを引けると表のDKJxxもケアできるので、とりあえずCT、これは勝たない。CKでダミーへ入りなおし、DQでフィネスしたらDはKが表の3枚だった。そしてHはAJが表にいたのでハンドのHを二回流すプレイで1勝しジャストメイク。1NはHリードやSリードからのHシフトでダウンなので、2Dは良いコントラクトとなった。
今年のユース練習会と選考会は例年より多い人数でやった。とくにU21の充実は素晴らしく、関東勢を中心として、アジアで最下位を脱出した昨年よりも良さそうなメンツになりそうだ。対してU26は関西勢に良いプレイヤーが多いけれど、どれだけ良いかは未知数で、昨年アジア3位で表彰台に登ったチームより良くなりそうかと言われると、今の時点では、正直微妙かもしれない。それは僕の学年や一つ、二つ上の学年のプレイヤーが元々少ないことによるもので、U21のころは日本代表になるのはなんて簡単なのだろう(失礼!)とハッピーに思っていたけれど、最近は競争相手のいる後輩を羨ましく感じていたり。
先日香港のユースとBBOでチャットしていたら、香港は昨年のAPBF@KLやWYTC@上海のころよりも良いチームになったそうで、皆がもっと上手にならないとやばいかもしれない。
僕もお正月はプレイの本を読むことに決めた。なによもうかな。
KQ93
A865
K84
JT
AJ4
KT32
AQ7
KQ8
オークションは下から
1C-1H;4C*-4D;4H-4N;5D-?
*18-19pts BAL,H supp.
上のハンドの人は、点数は十分に持っているためキーカードとQが揃えばスラムをやりたいが、5Hを越えずにHQを確認する術がない。腹をくくって6Hに突っ込み、落ちていったペアもあった。
講師から提示された解決策は、18-19バランスハンドを持つ人が5DとRKCに答えた時は3キーを持つに違いないから、上のハンドを持つ人は1度5Hと止まっておいて、下のハンドの人がHQを持つ場合にのみスラムをジャッジすれば良いというものだった。一理あるが、RKCした人が4key欲しかった場合と3key&Qが欲しかった場合を本当に区別できるのだろうか。
その後とある食事会で違う人に聞いたら、上のハンドの人はRKCで5Dが返ってきた時判断に困るので、下のハンドの人にRKCしてもらうために、上のハンドは、4Hには4Sとつなぐというものだった。これは納得。原則っぽくいうなら、「Hコントラクトの時は、1keyQ無しの人はRKCしない方が良い」という感じか。
同じ人から教えてもらった中で面白かったのは、「1m-1M;3M-?とパートナーを誘った時に4Mに乗らないようなハンドと18-19BALが向かい合ってもゲームは厳しい場合が多いので、ここでは下のハンドが4Cではなく、3Hに抑えるべき」というものだった。これは重要なアイデアで、確かに下のハンドは
xxxx
AQxx
xx
xxx
と向かい合ってもほ4Hはあまりできない。
彼は「パートナーが強い時スラムルーズする可能性があるから、パートナーがパストハンドの時の方が3Mといい易い」と付け加えていた。なるほどねぇ。
選考会からは一つ良かったボードの話。
Round 2 #1
僕のハンドは
98
T98
AQT94
AQ8
オークションは僕からフリーランで
1D-1H;?
Mが全く止まってないため、仮にNTコントラクトになったときはパートナーのプレイとなる方が明らかに良いので、2Dを選択。パートナーはパスしてダミーからは
Qxx
Kxxx
xxx
KTx
が出てきた。リードはC2、4thbestとのこと。
リードからCは、1-6ブレイクでなければ4-3ブレイク。ダミーエントリーの数に関係なく、DQでフィネスがD4勝のパーセンテージプレイ。二回ダミーからDを引けると表のDKJxxもケアできるので、とりあえずCT、これは勝たない。CKでダミーへ入りなおし、DQでフィネスしたらDはKが表の3枚だった。そしてHはAJが表にいたのでハンドのHを二回流すプレイで1勝しジャストメイク。1NはHリードやSリードからのHシフトでダウンなので、2Dは良いコントラクトとなった。
今年のユース練習会と選考会は例年より多い人数でやった。とくにU21の充実は素晴らしく、関東勢を中心として、アジアで最下位を脱出した昨年よりも良さそうなメンツになりそうだ。対してU26は関西勢に良いプレイヤーが多いけれど、どれだけ良いかは未知数で、昨年アジア3位で表彰台に登ったチームより良くなりそうかと言われると、今の時点では、正直微妙かもしれない。それは僕の学年や一つ、二つ上の学年のプレイヤーが元々少ないことによるもので、U21のころは日本代表になるのはなんて簡単なのだろう(失礼!)とハッピーに思っていたけれど、最近は競争相手のいる後輩を羨ましく感じていたり。
先日香港のユースとBBOでチャットしていたら、香港は昨年のAPBF@KLやWYTC@上海のころよりも良いチームになったそうで、皆がもっと上手にならないとやばいかもしれない。
僕もお正月はプレイの本を読むことに決めた。なによもうかな。