昨夜の渋谷ウィークリー、実害のないプレイミスと実害のあるプレイミスを一つづつと冴えない感じでおわり、結果47%で9/10だった。かなしい。
実害のあるやつはほぼシンプルエラーなので、あまり実害のなかった方をメモ。
Neither VUL,3rd seat.
あなたのハンドは
AJ9754
KQ32
82
2
オークションはパートナーから
P-(3C)-?
さて、3Sをいうかパスすべきか。オーバーコールにあたって気に入っている
「困った時は(一番長いスーツの枚数+二番目に長いスーツの枚数-1)+(ハンドのコントロール数-3)/2の代までビッドする」
の式に従えば(6+4-1)+(3-3)/2=3なのでGO!の状況である。だけど、今の状態がこのハンドをビッドするに当たって「困っているか」についてだいぶ悩んだ。上の式、じつは常識で考えてビッドしなくてよい状況下では妥当しない。ハンドを発表しようか悩ましい時にだけに使う。
まずPdはパスしているのでオープンハンドやウィークメジャーハンドは存在しない。またコントラクトがもう3の代なので、多くの場合、上の式で判断材料の一部にされたHスートがファイナルコントラクトになることは少ない(2533型は4Mのゲームチョイスのつもりでおいてくれるかもしれないが)。
ぼくは、MPスコアリングなので、1ボードの失敗がそんなひどくないこと、オポーネントスートが短いので良いサクリファイスがあるかもしれないこと、4Sは少ない点数でメイクしうることを理由に3Sをビッドした。しちゃったよwwビッドはパートナーが4Sにレイズして終了、OLはCA
Q86
A86
K7654
83
AJ9754
KQ32
82
2
4S by 下 OL:CA,左 continues HT
plan the play.
第一感は「何かできそうじゃん!」
Hは、右手のショートネスを狙ったシフトだろうか。5-1のHブレイクが捨てきれない以上、「CコンティニューがきたらハンドでラフしてDAのオンサイド試して、仮に右DAがあったらSKを叩きおとしにいく」という僕のプランが台無しに。
実戦ではHAをとって(右手はJドロップ)、SKのフィネスをしたら抜けて、H切られて、DAも裏にいたので-2。つまり、S1D2C1は回避しようもなく、4Sは元から落ちる配置だった。
まぁしかし、ブリッジは実際どうであったかにかかわらず議論の余地がある面白いゲームだ。改めてトリックを数えるとS5H3がほぼあって、あと2つをどうしようって感じ。
真面目な話、S6勝を目指して、もう1トリックはH3-3かDAオンサイド、S2-2でHラフができるのいずれかからひねり出すプレイは、SKTが抜けている以上、そこまで良い確率ではない。Hをラフされてルーザーが足りちゃうくらいならむしろ、Sは1ルーザー確定(除くKグルトン)で、DAオンサイドで+1トリック、HAとSQをダミーエントリーに残して、Dグッドブレイクの元にHの4枚目が消えたり、(まさかの)H3-3ブレイクや、S2-2によるH4枚目ラフでもう1トリックを目指した方が良さそうだった。DAは結構左手にいそうなのだから。つまり、Hをハンドで勝って、SAJが良かったと思うのだ。じつは右手がHJグルトンなのでH8がえらくなり、DAオンサイドだけでできる形になっていた。
ちなみにオポーネントには5Cがアイスコールドなので、アベレージのスコアは残ってました。
Neither VUL
AJ9
Q62
KJT874
9
K654
J
AQ
AJT543
僕は上のハンドを持っていて、オークションは右から
(1H)-2C-(P)-2D;
(P)-2S-(P)-3S;
(P)-4C-(P)-4S//
となり、見たようにやればメイクもあるのだが、結果1ダウンした。
僕はといえば、もちろん、Hが0.5ストッパー(Qxx)のみの時にDが先に全部取れると思うほど若くはないから2NTは却下。何度も2Sをパスしようと思ったが、2Sは一応フォーシングなのと、それよりもPdがHKとDQを持っているだけで3Nが目前なので、その手を持つ時は3NTに直してくれることを期待して、泣く泣く3枚サポートでシングルレイズしたのだ。
下のハンドはDAQを持っているのだから、セカンドアクションにおいては、
パートナーに眠るトリックソースのDを見越して、ストッパーアスクの2Hをおくべきだったとおもわれる。2Hは3NTを探せる上に4-4の4Sを失わない、いいビッドである。
実害のあるやつはほぼシンプルエラーなので、あまり実害のなかった方をメモ。
Neither VUL,3rd seat.
あなたのハンドは
AJ9754
KQ32
82
2
オークションはパートナーから
P-(3C)-?
さて、3Sをいうかパスすべきか。オーバーコールにあたって気に入っている
「困った時は(一番長いスーツの枚数+二番目に長いスーツの枚数-1)+(ハンドのコントロール数-3)/2の代までビッドする」
の式に従えば(6+4-1)+(3-3)/2=3なのでGO!の状況である。だけど、今の状態がこのハンドをビッドするに当たって「困っているか」についてだいぶ悩んだ。上の式、じつは常識で考えてビッドしなくてよい状況下では妥当しない。ハンドを発表しようか悩ましい時にだけに使う。
まずPdはパスしているのでオープンハンドやウィークメジャーハンドは存在しない。またコントラクトがもう3の代なので、多くの場合、上の式で判断材料の一部にされたHスートがファイナルコントラクトになることは少ない(2533型は4Mのゲームチョイスのつもりでおいてくれるかもしれないが)。
ぼくは、MPスコアリングなので、1ボードの失敗がそんなひどくないこと、オポーネントスートが短いので良いサクリファイスがあるかもしれないこと、4Sは少ない点数でメイクしうることを理由に3Sをビッドした。しちゃったよwwビッドはパートナーが4Sにレイズして終了、OLはCA
Q86
A86
K7654
83
AJ9754
KQ32
82
2
4S by 下 OL:CA,左 continues HT
plan the play.
第一感は「何かできそうじゃん!」
Hは、右手のショートネスを狙ったシフトだろうか。5-1のHブレイクが捨てきれない以上、「CコンティニューがきたらハンドでラフしてDAのオンサイド試して、仮に右DAがあったらSKを叩きおとしにいく」という僕のプランが台無しに。
実戦ではHAをとって(右手はJドロップ)、SKのフィネスをしたら抜けて、H切られて、DAも裏にいたので-2。つまり、S1D2C1は回避しようもなく、4Sは元から落ちる配置だった。
まぁしかし、ブリッジは実際どうであったかにかかわらず議論の余地がある面白いゲームだ。改めてトリックを数えるとS5H3がほぼあって、あと2つをどうしようって感じ。
真面目な話、S6勝を目指して、もう1トリックはH3-3かDAオンサイド、S2-2でHラフができるのいずれかからひねり出すプレイは、SKTが抜けている以上、そこまで良い確率ではない。Hをラフされてルーザーが足りちゃうくらいならむしろ、Sは1ルーザー確定(除くKグルトン)で、DAオンサイドで+1トリック、HAとSQをダミーエントリーに残して、Dグッドブレイクの元にHの4枚目が消えたり、(まさかの)H3-3ブレイクや、S2-2によるH4枚目ラフでもう1トリックを目指した方が良さそうだった。DAは結構左手にいそうなのだから。つまり、Hをハンドで勝って、SAJが良かったと思うのだ。じつは右手がHJグルトンなのでH8がえらくなり、DAオンサイドだけでできる形になっていた。
ちなみにオポーネントには5Cがアイスコールドなので、アベレージのスコアは残ってました。
Neither VUL
AJ9
Q62
KJT874
9
K654
J
AQ
AJT543
僕は上のハンドを持っていて、オークションは右から
(1H)-2C-(P)-2D;
(P)-2S-(P)-3S;
(P)-4C-(P)-4S//
となり、見たようにやればメイクもあるのだが、結果1ダウンした。
僕はといえば、もちろん、Hが0.5ストッパー(Qxx)のみの時にDが先に全部取れると思うほど若くはないから2NTは却下。何度も2Sをパスしようと思ったが、2Sは一応フォーシングなのと、それよりもPdがHKとDQを持っているだけで3Nが目前なので、その手を持つ時は3NTに直してくれることを期待して、泣く泣く3枚サポートでシングルレイズしたのだ。
下のハンドはDAQを持っているのだから、セカンドアクションにおいては、
パートナーに眠るトリックソースのDを見越して、ストッパーアスクの2Hをおくべきだったとおもわれる。2Hは3NTを探せる上に4-4の4Sを失わない、いいビッドである。