寝れないので記事更新。

対インド戦。あなたは

J942
2
7
KQT8752

を持っています。オークションはPdから

1S-(2D)-?

フィットジャンプか3Dか。ありそうなフィットジャンプを選ぶと

1S-(2D)-4C-(4D);
5D*-(P)-?

5Dって何ですかね? exclusion RKCがある人はそれかしら。3014で答えると...

1S-(2D)-4C-(4D);
5D-(P)-5H-(P);
5N*-(P)-?

あれ、PdはK askをしてきた。キーが一枚もないのにいいんだろうか。

次の一手は、もう、7Sに決まりですね。Kアスクをする時というのは、(この場合Dを除く)オールキーが二人合わせて揃っているということなので、ハンドのCスートが輝いてきます。Sも9枚以上フィットしているようだし、いつでもエスタブリッシュできると思われるので、7Sをおきましょう。

事実オールキーを持っている人がRKCをしてきた理由は、トリックの存在を確認したかったからというわけなんでしょうね。

こうして私たちは7Sをおくことができました!ならよかったのですが、どっかでミスってしまい6Sどまり。裏はしっかり置いているので、これが響いたのもあり、13VPにおわりました。

対デンマーク戦は、いろいろあって18VP。私たちに7Hと7Nができているボードで相手に7Sまでせられて、7Nがおけず7SX-7の+1700をとって失意のうちにロビーへ戻ったら、裏は6H+1だったので240取りというのがが一番タフでした。

よくなかったボードを一つご紹介。

#14

QT6
KJT76
AT4
J8

AJ
A8
KQ86
KQ975

4NT by 下 OL S8

オークションは上の手のオープンに対して下が4Nまで付き合ったところ振られたカタチ。リードはアティチュードリード(返してほしいスートはロー、
そうでもないスートはハイを出す)です。

とりあえずSQをコールしたらアホが引っかかってK被せるかもしれないのでだしてみる。ちなみに被せたらS3勝してメイク。右手は考えた挙句、ローをフォロー。くそう、SJをプレイ。

トリックは今クラブを開発にいけばS2H2D3C2の9個、ハートならS2H3-5D3がとれる。H全勝は薄いので、CJを出し、メイクに必要な10トリック目はCの4順目以降か赤いスーツで捻出しよう。左手はちょっと考えてからCAで上がりSリターン。SAが勝つ。ここからはノーテンポて9個目を取らなくてはならない。

まずクラブを試すと3順目に右手がショーアウト。Dを試しにいくが正しい触り方は?

D3-3ならサルでも4トリックとれる。他にDJシングルトンのケースはDTが取れるようになるが...

実際のプレイはDKに左手がxをフォローしたのを見てDTを捨てる。D6→DA、D4。左手がd2順目に9かJを出していればフィネスをするつもり出あったが、実際は右手にJ9xxがいたようだ。

このプレイはエントリーを無駄にすることなく左手のJxや9xに備えている。まず左手がDxをフォローした時はDJシングルトンは居ても右手にしかおらず確率が下がっている。次にJシングルトンより左手のDJxかD9xの方がおおい。最後にかっこいいといういうことづくめのプレイである。

とおもうかもしれないが、
①このハンドについてはエントリーに欠乏しておらず、DK,Aと取れば本来ケアできていた右手のDJxの時悲しい
②左手がJ9xのときは上から叩けばできていたものを負けている。という理由からDK,Aが本当は良さそうだ。

プレイに戻ると、ついにHフィネスをするしかなくなった。OK、やるしかない。HA,Hx。左手は何やら考えている。左手のシェイプはD2C4が確定しているので流石にHショーアウトはないと思うが...

陽気なデンマーク人はHQをチラッと見せて、OK君の勝ちだと言いたげに笑顔でカードをボードにしまった。左手のハンドは

87532
Q5
75
AT63

であった。最後のお願いが功を奏した模様。

さてあとで気づいたのだが、プレイにはまだ改善の余地があった。クラブを1トリック盗めれば、HA,Hx→Jと出すだけで、S2H4(3)D3C1が取れるということだ。

Hについては正確に考察すると、
⒈2-4ブレイクならHを負けにいけばいつでも4トリックとれる
⒉1-5ブレイクの時は、
①H9シングルトンがいる場合、Hを負けにいっていつでも4トリック
②いない場合は
(a)Hのフィネスが効いて右手ショーアウトの場合はノーテンポで3トリック取れるので、Cを負けに行ってもう1トリック増やすだけ
(b)Hの2巡目に左手がショーアウトする場合はそこから上記で検討したプレイになる

とのことなので、Cを1トリック、サクッと盗みに行くことが必要なのであった。ちなみにオポーネントのCAが空振りすれば、多くの場合クラブが沢山取れるようになることは言うまでもない。

神は自ら助くるものを助くとは言うが、僕の場合はそのおこぼれをもらったにすぎないのである。

じつはこのボード、裏は少々オーバービッド気味に6Nをおいて作った(S2H5D3C2)ので-11IMPというしょうもない結果に終わりましたとさ。ちゃんちゃん。