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涼子は依然の、十歳より前の記憶をほとんどなくしていた。
ただ自分が男の子だったということ以外、亡き父母のことをほとんど覚えていない。
それだけ子の二年間の思い出が強すぎたのかもしれない。
今日は身体測定の日だった。
涼子の学年は全部で4クラス、およそ150人の新入生がいた。
講堂の窓にはカーテンが引かれていた。
だが男の子のいない女子中学校だったので、男の子に覗かれる心配などないのだが、お嬢様教育の一貫として恥じらいをもちなさいということらしい。
ブラを取り、上だけはまだ買ったばかりの体操着を着る。
下はショーツだけなので、その体操着を下に引っ張り、できるだけショーツを隠すのだった。
身長、体重と測定されていく。
バスト測定の時などは上半身に着た体操着をまくり上げ、ほんのわずかな時間だが裸になるので、涼子は少し恥かしい気持ちで測定を受けていた。
しかし、涼子には他の女の子とは違ったものがショーツの下に隠されているのだ。
もちろんそれを今日もタックで隠している。
このタックを覚えたおかげで涼子の行動は最近、大胆になってきている。
このタックも一週間くらいは大丈夫らしい。
ためしに涼子もタックを取らずにいたが、三日目で断念した。
垢がたまり、匂ってくるのだ。
それ以来涼子は、外出の時だけにしていた。
そのタックのおかげでなんとか男の子であることを隠し通せたのだった。
涼子の身体測定の結果は
身長:155㎝ 体重:41㎏ ウエスト:55cm ヒップ:80cm
ちなみに、バストはアンダー:66cm トップ:77cm のわずかにBカップ。
同級生の中にはAAカップやまだ膨らんで間もない子もいた。
今のところでは涼子のバストサイズはクラスでも大きいほうだった。
また身長もバストと同じで大きいほうだった。
しかし座ると真ん中くらいだった。
つまり涼子は足の長い女の子だったのだ。
そのことをみんなから言われる涼子は当初なんのことかわからなかったが・・・・
そんなことがあって涼子はスカートのウエストを折ることを止め、通常の長さに戻したのだった。
涼子は自分が造られた身体であることに恥かしさを感じたのだった。
涼子は依然の、十歳より前の記憶をほとんどなくしていた。
ただ自分が男の子だったということ以外、亡き父母のことをほとんど覚えていない。
それだけ子の二年間の思い出が強すぎたのかもしれない。
今日は身体測定の日だった。
涼子の学年は全部で4クラス、およそ150人の新入生がいた。
講堂の窓にはカーテンが引かれていた。
だが男の子のいない女子中学校だったので、男の子に覗かれる心配などないのだが、お嬢様教育の一貫として恥じらいをもちなさいということらしい。
ブラを取り、上だけはまだ買ったばかりの体操着を着る。
下はショーツだけなので、その体操着を下に引っ張り、できるだけショーツを隠すのだった。
身長、体重と測定されていく。
バスト測定の時などは上半身に着た体操着をまくり上げ、ほんのわずかな時間だが裸になるので、涼子は少し恥かしい気持ちで測定を受けていた。
しかし、涼子には他の女の子とは違ったものがショーツの下に隠されているのだ。
もちろんそれを今日もタックで隠している。
このタックを覚えたおかげで涼子の行動は最近、大胆になってきている。
このタックも一週間くらいは大丈夫らしい。
ためしに涼子もタックを取らずにいたが、三日目で断念した。
垢がたまり、匂ってくるのだ。
それ以来涼子は、外出の時だけにしていた。
そのタックのおかげでなんとか男の子であることを隠し通せたのだった。
涼子の身体測定の結果は
身長:155㎝ 体重:41㎏ ウエスト:55cm ヒップ:80cm
ちなみに、バストはアンダー:66cm トップ:77cm のわずかにBカップ。
同級生の中にはAAカップやまだ膨らんで間もない子もいた。
今のところでは涼子のバストサイズはクラスでも大きいほうだった。
また身長もバストと同じで大きいほうだった。
しかし座ると真ん中くらいだった。
つまり涼子は足の長い女の子だったのだ。
そのことをみんなから言われる涼子は当初なんのことかわからなかったが・・・・
そんなことがあって涼子はスカートのウエストを折ることを止め、通常の長さに戻したのだった。
涼子は自分が造られた身体であることに恥かしさを感じたのだった。