金曜から今日まで津南で森林セラピーモニターツアーでした。
天候にも恵まれ、事故もなく終了できました。
さて、いろんなプログラムを組み込んだ今回のツアー。
その詳細は、コチラをご覧いただくとして、私には、とても新鮮だった「座禅」を報告いたします。

津南の「龍源地」というお寺にお邪魔したのは3日の朝7時。
気温は5度と、ちょっと寒い朝でしたが、とても気持ちいい空気が流れていました。
まずは、本道(写真では左の建物、なんと築250年!)に。
住職から、合掌、礼のやり方、部屋への入り方、禅の組み方などなど、一通り座禅のやり方の説明をしていただき、スタート。
今回は、ちょっと短めに30分です。
座布というクッションのようなものをお尻に敷いて、禅を組みます。両膝がキチンと畳につくことがポイントとのこと。
目は閉じないで、あごをひいて、姿勢を正し、自分の約1m先を見るようにします。(そうすると、お釈迦様のような目になるそうです)
30分間は、本当に静かな時間が過ぎてゆきます。
集中できないときは、合掌すると、住職が「パシッ」とやってくれます。
30分の座禅のあとは、朝食ということで「おかゆ」をいただきます。
こちらがその献立。とてもおいしいお料理でした。
でも、食べる前には、儀式が・・
お唱えごとです。全員で、読み上げます。
食べかける前に住職から
1.おかわりは合掌して待つ。
2.嫌いなものがあっても、箸をつけたら全部食べる。
3.器は持って食べる。
などの諸注意をいただき、合掌してから「いただきます」

食事のあとは、お茶をお菓子を出していただきました。
禅宗では、左がお茶で、右がお菓子なんだそうです。
(茶道では反対ですよね)
1時間の経験、ご参加いただいたお客様に混ぜていただいて経験させてもらいましたが、なんだか、ものすごく心が洗われるようで、非常にいい時間でした。でも、「無」になるということって、難しいんですね。
きっと、そういうことができるようになるには、相当の修行が必要なんだろうなと思いました。
朝日が美しい、津南での朝でした。
明日も、ブナ林でガイドです。
日ごとに表情が変わる、まさに生きている林。
明日は、どんな顔かな?









