21世紀に感染症が次から次へと発生する訳

地球温暖化で、主にシベリアにある

永久凍土がだんだんと溶けていきます

永久凍土が溶けることでマンモスの一部が

出てきたりしますが、同時に当時のウイルス

などの病原菌も再活動します



キョロキョロチュー 永久凍土とと細菌類 ガーンびっくり



永久凍土とは氷河期に大地が凍てつき

色々なものを凍らせてしまったようです

そこにはマンモスを始め、カモシカといった

大きな動物から細菌類まで永久凍土に

封じ込められました

それが今「急速融解」されて「凍土」に

封じ込められていた諸々が地表に

現れてきたのです

何千年も何億年も眠っていた細菌類が

活動し出すと、瞬く間に感染症が発生します

現に研究班が「凍土」の中に眠っていた

現代にない細菌類を見つけています



キョロキョロショボーン もう一つの細菌類は… えーんグラサン



近年、山火事が多発しています

北米や南米、東南アジア、オーストラリア

などで森林が焼き尽くされています

結果、色々な問題が多発していますが

一つには、一部動物たちが山を追われて

市街地に出没し始めました

山火事で居場所を失った動物たちに

罪はありませんが、市街地に出没した

原生林に棲んでいた彼らは色々な細菌類を

もっています

その細菌類が新たな「感染症」として

世界に広がることになります

21世紀には、感染症が蔓延する根拠が

沢山あり、誰かが警告しないと

とんでもないことになると思います





随分前、仕事帰りに食べたうな丼セットです
店の中はガラ〜ンとしてました
JR神戸駅の地下街ですが…