段々と人間臭さがなくなるプロスポーツ

例えば、プロ野球観戦をしていて

一塁、二塁、本塁などで際どいプレーが

あると監督は「リクエスト」をして

「ビデオ判定」を要求します

つまり「リプレイ検証」というルールです

アウトかセーフか「リプレイ検証」には

数分から5分程度かかり、その間試合は中断

試合の流れが変わったり、観客は

興醒めしたりしかねません

「申告敬遠」というのもあります

ピッチャーは一球も投げずに

バッターは四球で一塁に向かいます

試合の効率を考えたものですが

いささかいただけません

以前、敬遠の大ボール打ってヒットにして

見事得点したからです



ニコニコニヤリ スポーツの醍醐味は…おねがい照れ



最近のスポーツはプロかアマか?

境界線がなくなりました

オリンピックでもアマチュアのスポーツはず

だったのがプロも参加するようになって

アマチュアリズムは損なわれプロに圧倒

しています

何が言いたいか?

一つには判定の仕方です

ビデオや機械に頼れば正確かもしれませんが

プレーをしているのは人間であり

審判も人間です

判定の正確さも大切ですが、人間には

間違いもありますその人間臭さがあるから

面白いのです

何もかもPCや機械などに任せるのであれば

プレートアンパイヤーのストライクやボールの

判定も機械に任せば良いのです

が、正確さの精度は上がっても

面白くないゲームになるでしょう

不完全な「こと」が面白いのです

人間はもともと不完全なのですから

「不完全」を楽しめば良いと思います




病院食、不完全ではありますが…