壁というとベルリンの壁を想起します

基底的には人間の壁が… 


五輪とパラリンピックの祭典 

実は、ベルリンだけではなく38度線の壁
米国とメキシコとの国境にも長い壁がある
など政治的な壁が世界のあらゆるところに
あります
中東では、イスラエルとパレスチナの壁も
なかなかお互いに譲歩することなく
内紛が続いています
政治的な壁がニュースになることが多いです
が、人間の個人的な壁も大きいです
集団でいうとマジョリティとマイノリティの
力関係でしょうか
多数派のマジョリティは何かにつけ強く
少数派のマイノリティは何かにつけ弱い
傾向にあります
単純に言えば、多いだけ、少ないだけの話
それは量だけの側面であって質的な側面は
考慮されていないことが多いです
世の中、マジョリティの価値尺度で
判断されたり、動いたりすることが多いです
質的にマイノリティの尺度が優れていても
多数派のマジョリティに圧倒されると
マイノリティはマジョリティに
抑圧されることになります
マジョリティの価値判断は多数派を占める
だけで正しい判断とは言えません
むしろ、マイノリティの価値判断の中に
優れたものがあることも少なくないです
今年、東京で開催予定のオリンピックと
パラリンピックがありますが
ここにも障がいをもつ人ともたない人
との壁があります
とんでもない発想と思われるかもしれない
ですが、一層のこと統合する試みをしては
どうでしょうか?
オリンピックも年がら年中合宿ばかりして
すでにアマチュアとは思えません
野球などは、もうプロも参入しています
パラリンピックと五輪を統合するには
障がいをもつ人ともたない人には
大きな差がありますからハンディキャップを
つける必要があります
統合するには、反対もあれば
ハンディキャップをつける困難さも伴います
プロ化したオリンピックの祭典を
見直す必要はあります
温暖化が進む現在、2050年には高温化が進み
オリンピックを開催できる都市は
かなり北や南に位置するところでないと
難しいという予測もあります
熱帯や温帯の地域はまず駄目で
寒帯に限られると
温暖化の影響もありますが
別の理由でオリンピックの開催は
なくなっていると予想します

