「消費税率は2030年までに15%に」

社会保障費の財源は… 


北欧の消費税導入は…

国際通貨基金が時期を示して
日本に厳しく指摘しました
社会保障費の財源がないからです
社会保障費の財源は、基本的に税金に
頼るしかありません
この10月から例え2%とはいえ税率がアップ
しました
安倍首相は「これでしばらく大丈夫!」
と言っていますが、とんでもないことです
超高齢社会を迎え「人生100年時代」を
標榜している安倍政権が「何をもって大丈夫」
としているのでしょうか?
人口推計については、国の見立てがいつも
あまいところがあります
例えば、特殊出生率についても国の試算は甘く
2016年の出生数は97万人強と明治時代以来
100万人を割り込みました
先日のブログに記事アップしましたが
100歳以上の高齢者人口が1000万人を超えると
医療や介護、年金といった社会保障費の財源を
どこに求めるのか?
今から計画的に対応しないと破綻すること
間違いありません
日本では、1989年に消費税(5%)が
導入されました
福祉大国で有名な北欧3国ですが
中でもスウェーデンは、1947年に一度
消費税を廃止しました
その後、1958年に社会民主労働党が
再導入して、今日の社会福祉の基盤を
つくっています
スウェーデンやノルウェー、デンマークに
共通する社会福祉の基盤は
医療費、教育費、社会福祉費などの
公的な負担はゼロになっています




