台風19号が大接近中です
明朝、東海から関東に上陸するとか
昭和33年の狩野川台風と似ているらしいです
死者行方不明者1269人だったというから
凄い台風でした
首都圏を中心とした交通機関は計画運休で
ラグビーのワールド杯関連の試合や
プロ野球のクライマックスシリーズの試合
なども全て中止しました
色々な相談窓口や電話相談などでも
「寄り添う」ということを気軽に
使って良いのでしょうか?
子どもの不登校やいじめ問題などに
対応するカウンセリングや相談などで
子どもに「寄り添う」ようにとよく言われます
大人への対応でも「寄り添う」ようにと
言いますが、本当に「寄り添う」ことが
良いことなのか?
前々から疑問に思っています
「寄り添う」ってどういうことでしょうか
イメージしてみると
母親が乳幼児に「添え寝」している場面を
想像します
「添え寝」は物理的なものですが
「寄り添う」は精神的なものです
基本的に「寄り添う」ことが必要なのは
子どもの成長段階で乳幼児期まで
だと考えます
乳幼児期までは十分「寄り添う」ことが
重要ですが、それ以降は自立を促す
意味で「距離を置いていく」ことが
大切になります
つまり「寄り添う」ことはほどほどに
するのが肝要です
「寄り添う」ことが過剰になると
依存心を増長しかねません
つまり「寄り添う」ことが過剰になれば
過保護や過干渉になり、自立心や独立心を
阻害しかねません
電話相談でも、相談相手(コーラー)に
巻き込まれないようにするにはどうすれば
良いのですか?
という質問によく出逢います
それには、適度な距離を置きましょうと
説明します
「寄り添う」ことに重点がおかれていますと
相手と自分の関係性を客観的に見れず
「巻き込まれている」自分が見えなくなります
だから「寄り添う」ことには注意が必要です
「寄り添い」過ぎると自分が見えなくなる
つまり、距離を置けず「巻き込まれ」て
しまいがちになります
これは、コーラーやクライエント、患者など
との関係だけでなく、親子や夫婦友人などの
関係においても言えることです
今朝撮ったものですが、台風の強風で
傾いています


