デジタル社会の功罪を整理する

育てる体験の機会を多く 


創る体験をできるだけ多く 


想像する体験を… 

必要があります
デジタル社会で何が一番不足するか?
といば「実体験」です
デジタル社会ではほとんどが「バーチャル」
な世界で「疑似体験」が多いです
テレビゲームにスマホゲームなど
スポーツもe-スポーツに人気があります
子どもを育てるのは「疑似体験」ではなく
「実体験」が基本です
植物を育てる
動物を育てる
できれば、両方育てる
「育てる」行為は愛他行動を育みます
愛他行動というのは、人の立場に立つ
人を思いやる、人を愛しく思うなどの
行動を言います
愛他的な行動が乏しいと自分本位になったり
自己中心的になったりする恐れがあります
植物であれば、可愛い花でもいいですし
食卓の一品になる野菜でもいいです
動物であれば、金魚に小鳥、ハムスター
猫に犬などがいいです
できれば反応が豊かなペットが望ましいです
自分の創造力を生かして「もの」創りの
機会を増やしたいものです
元来、子どもは豊かな創造力をもっています
大きくなるに従って大人の「常識」に
子どもの豊かな創造力は壊されてしまい
なんの変哲もない常識の世界へと塗り潰され
てしまいます
従って、創造力が豊かなうちに
創作活動をすることです
絵画でもいいし、お話創りでもいいし
工作でもなんでも、本人が創作意欲を
もつものならなんでもいいです
小さい子どもであれば、夜寝る時に
本を読んでやることです
子どもは好きなお話は何度読んでやっても
飽きることがありません
それは、お話を聞くたびに想像を巡らし
新鮮な面持ちでまた聴くからです
そういう意味で、物語や小説などは
経験をしたことがない世界に導き
読む読者の想像力を掻き立てます
夏休みには、平素できない実体験を
豊富にしたいものです
それが心の成長に、人間の成長になる
からです
(11時過ぎの百日紅です)




