来年の東京オリンピックで

20世紀までの価値観は…


オリンピックは必要か 


「ゆるスポーツ」の出現 


オリンピックは平和の祭典か 

「金メダル」30個は取れるといいますが
金メダルの30個ってどういう意味がある
のでしょうか
20世紀には、国威発揚の意味もありましたが
21世紀に入ってメダル獲得の競争をして
どういう意味があるのか疑問です
今一度考えたいものです
20世紀までの移動手段は
車に列車、飛行機などと「速さ」を競う
ものでした
限りなく「速さ」を求め
際限のない追求心がありました
それがスポーツなどにも反映されて
0.01秒の世界を争う陸上や水泳などの
競技に見られることはあたり前になっています
例えば、男子の100㍍競技においては
10秒を切った切らないという100分の1秒が
重視されていますが、
一体、どういう意味があるのでしょうか
競技として「速さ」を競うのはわかりますが
「速さ」には際限がなく、それを追求するのに
年がら年中、飽くなき「合宿」をするのは
時間的経済的な損失に繋がるように思えます
どういう生産性があるのかわかりません
本当にオリンピックは必要でしょうか
来年の東京オリンピックでは
経費が1兆3500億円で
予備費を加えると1兆5000億円を超えるとか
オリンピックもパラリンピックも
「速さ」や「強さ」「美しさ」などを
競うものです
しかし、よく考えるとこれらの価値観は
20世紀までのものです
時代は変わり、価値観も多様化する時代です
「速さ」「強さ」「美しさ」を求める一方
その対極にある「ゆるさ」「弱さ」「醜さ」
などがもっと評価されて良い時代です
スポーツ弱者を世界からなくすという
コンセプトで、2015.4に
「世界ゆるスポーツ協会」が発足し
翌年、一般社団法人になりました
現在、ベビーバスケット、イモムシラグビー
ハンドソープボール、トントンボイス相撲
こたつホッケー、スポーツかるた、100㌢㍍走
など20種目が実施されています
発想の転換を図る競技種目になっています
オリンピックは平和の祭典でしょうか
オリンピックは政治と無関係と言いながら
例えば、モスクワ大会はボイコットされた
経緯があります
オリンピックの裏には政治が見え隠れしてます
さらに、オリンピック精神をもって
競技に臨むとされていますが
近年、ドーピング問題が後を絶ちません
禁止薬物を使用してメダル獲得をして
どういう意味があるのでしょうか
並行して、年がら年中「合宿漬け」になって
メダル獲得に臨む姿勢にも疑問が残ります
オリンピックに参加する人はごくごく
精鋭の限られた「特殊な」人たちです
こうしたことから、オリンピックの見直しが
必要になってきていると考えます
大会運営費に、各国が費やす「合宿費」
などを入れると何兆円ものお金になります
これを平和利用や新薬の開発に使えば
これこそ「平和の祭典」以上のものに
なること請け合いです
PS:僕はスポーツ大好き人間です❤️
決してオリンピックも嫌いではないのですが
あえて提言させていただきました




