うつ病100万人時代の到来

うつ病は、なぜ増える…


適応のあり方は… 


新しい治療法TMS…

うつ症状にも色々とあり
環境要因などで発症するものが増えています
うつ病が増加する中、難知性のものも
増えています
難知性のものとは、薬(抗うつ剤)が効かず
治りにくいものです
現代社会では、うつ病が増えています
では、なぜ増えているのでしょうか?
ひとつには、ストレスのせいです
次には、人間関係です
そして働き過ぎです
これらは相互に影響しあい、
境界がはっきりしているとは限りません
これらの要因の背景にあるものは
社会の急激な変化です
変化についていけない人は不適応に
自分を犠牲にしてまで過剰適応する人…
不適応であっても過剰に適応しても
自分を無理強いしてしまい病気になります
社会は大別すると「農村型」と「都市型」に
分かれます
昔は「農村型」の社会に限られていました
つまり「農村型」社会に適応する単純な
適応様式をもっていれば、生きる上で
まず困ることは少なかったといえます
ところが、都市化が進む現代社会においては
「農村型」社会にはない「都市型」社会に
適応する「都市型」適応様式が求められて
きたのです
「農村型」社会ではひとつの適応様式を
もっていれば、それで済んだのですが
「都市型」社会では、社会が複雑化して
ひとつの適応様式では生きて生きにくく
多様な適応様式が求められるようになりました
ここに、不適応を起こしやすくなったり
過剰適応を起こしやすくなる環境要因が
出てきたといえます
この治療法は、1985年に英国で開発された
ものです
日本では、一部医療機関以外には
まだ普及しているとはいえません
それに対象となる病気も
難治性のうつ病と限られています
つまり、薬では治りにくい、強い副作用が伴う
などなどといった条件がないと受けれません
TMSは経頭蓋磁気刺激法といって
電磁波を前頭前野に当てます
インパルスに刺激を与えて脳の活性化を
促すものです
これも効果がある人とそうでない人とが
ありますので注意が必要です
水滴が印象的でした(うまく撮れてないけど)




