季節によって虫の活動ぶりが変わります

害虫と益虫って… 


害虫であり益虫でもある 

今の時期には、植物の成長も早いですが
虫の活動ぶりも旺盛になっています
虫もたくさんいますが
大別すると害虫と益虫に分けられます
もっとも、害虫でもなければ益虫でもない
という虫も大勢いると思います
害虫は「悪い子」で益虫は「良い子」
というイメージがありますが
害虫も益虫も、本来生命体として
価値付けられてはいません
人間のご都合で「悪いヤツ」「良いヤツ」と
価値付けているに過ぎません
虫たちにとっては「迷惑」な話です
害虫も益虫も一生懸命生きている生命体です
虫の中には、害虫であり益虫でもある
という虫がいます
例えば、てんとう虫です
植物にとっては害虫のアブラムシや
カイガラムシを捕食してくれる益虫です
ところがてんとう虫も生きていくためには
植物の水分を吸収して生きているという
意味では植物にとって害虫でもあります
あと蜘蛛やオオスズメバチ、トンボに
ミツバチなども害虫と益虫の側面を
もっています
いずれにしても、人間が勝手に
価値付けたものであることには
変わりがありません
人間の横暴ぶりは自然界でも
迷惑な存在になっています
(原因はコイツかぁ)




