電話相談員をしている人たちと

イタリア料理店「バンショー」で

懇親会をしました

現在、約150人からなる相談員は

1年間の養成講座を受けて認定された人たち

であり、認定されてからも継続研修など

最低月一回のグループ研修や年間通して

数回の全体研修を受けなければなりません

ボランティアである相談員に

どうしてそこまで研修が必要なのか?



ニコニコニヤリ  相談員の研修の狙いは…おねがい照れ



電話相談でのやりとりつまり会話は

日常的な会話とは違います

日常的な会話は、

事柄に囚われることが多いです

「誰がいつ、どこで、何をしたか」が

会話の中心になることが主だって内容です

「問題解決型」のやりとりが多く

適切なアドバイスが求められるます

ところが電話相談(いのちの電話)では

電話をかけてくるコーラーの辛く、悲しく

苦しい気持ちや感情などをいかに聴くかが

大きな課題になります

この気持ちや感情を聴く会話は非日常的な

側面が強く、研修や訓練を受けないと

自己流や我流にすぐなってしまいます

自己流や我流の会話はコーラーを

傷つけたりしかねません

ましてや自殺念慮が強かったり

自殺を敢行しながら電話をかけてくる

コーラーへの対応はとても難しいです

人間が人間をいかに受けとめるか?

とても難しく、大きな課題になるます



ランチ懇親会があったイタリア料理店です


店内の風景で、店主は映画がお好き?

ランチ懇親会の後には「継続研修」をしました