3月に入ると、映画番組が多くなります

山田洋次監督の映画は…


ちょっとキレがなくなる 

年度末のせいか、映画番組を多くして
茶を濁しているのか?
局の事情はわかりませんが、映画番組が多く
好きだもんだからつい観てしまいます
山田洋次監督の作品は初期のものから
最近のものまで、結構観ました
山田洋次監督の作品のテーマは
大体において「家族」が主になっています
1970年代から1990年代にかけて
黄金時代が形成されて、面白い作品が
多く排出されたと思います
ランキング1位は「遥かなる山の呼び声」
1980年の作品でした
この作品は、キャストを替えて
NHKで最近再放送されていました
ストーリーの一部も改編されていました
が、面白い作品でした
山田洋次監督の映画は1970年の「家族」
その後「学校シリーズ」「男はつらいよ」
もシリーズとして渥美清が亡くなるまで
人気を博する異例の作品群になりました
1997年の「黄色いハンカチ」や「息子」
なども秀作が続き、2000年後にも
面白い作品は散見されます
最近、2015年「母と暮らせば」吉永小百合…
長崎に落とされた原爆で息子を亡くした母親
が死んだはずの息子と過ごす不思議な日々を
描いています
亡霊が現れて母親と暮らす日々は繰り返され
視聴者には退屈を感じました
2時間映画でしたが半分ほどで辞めました
87歳になる山田洋次監督の映画には
作品のキレやユーモアがなくなり
往年の姿が消失したのか?
この作品が冴えなかったのか?
次なる作品に期待しましょう


