先日、大阪市東淀川区にある

進む認知症は… 

(社福)身体障害者自立協会の役員会があり
久しぶりに理事長にもお会いしました
当該役員会に出席するのは、昨年の6月以来
予定の時間枠の中でしっかり議論できました
会議は、第一号議案から始まりましたが
冒頭で挨拶された理事長は
なぜか寡黙になっていました
いつもは、発言すると止まらない傾向に
あったのですが、この日は冒頭の挨拶だけで
その後、一切発言はなく異変を感じました
寡黙になったでは済まされないと思いました
認知症が、うつに間違われやすいのも
こういうところにあるのかもしれません
昼休みの折、お隣の理事長に声をかけました
「最近はいかがですか?病気の方は?」
「いや全く問題ないし、病気とは縁がない…」
全く病識がありません
2年前に脳梗塞になり、その前にも顔から倒れ
顔を何針も縫ったのに…記憶がない…
認知症は、風邪をひいて高熱が出るなど
あまり急変することは少ないです
だから、家族など周りの人も気がつきにくい
という面があります
ただ、今回のように一年ぶりほど
久しぶりに会うとその違いがよくわかります
今回、時間をおいての再会にも喜びません
以前だと「よう来てくれたなぁ〜」
とても喜び、よく話してくれたものですが
表情にも感情表出がありません
毎日、理事長として出勤されているようです
そうした日常の行動が悪化に
ブレーキをかけているのかもしれませんが…