今朝は、少し冷え込んでいます
しかし、うぐいすの鳴き声がしました
この春、3度目のことです
うぐいすの鳴き声を聞くと心温まります
終生、結婚していなければ、基本ひとり人生
単身家庭が増える中「没イチ社会」になって
いることが少なくありません
大震災後、仮設住宅から復興住宅に移って
孤独死が増えています
東日本大震災で被災した人は
災害公営住宅(復興住宅)における孤独死が
仮設住宅に比べて大幅に増えています
2018年には前年の47人から68人となり
仮設住宅での孤独死が最多だった13年(29人)
の倍以上になりました
このことは阪神・淡路大震災の教訓が
生かされていません
仮設住宅での生活は、震災後ということもあり
仮設住宅はコミュニティとして
機能していました
ところが復興住宅には見知らぬ人が多く
コミュニティの機能が喪失してしまうことが
多かったのです
特に、男性は引きこもり、女性に比べて
孤独死が多くなっています
集合住宅の中で「つながり」の取れない
住民の名簿を作成しようと役所に尋ねると
「個人情報保護」ということで断わられ…
復興住宅の自治会長が困るケースが多いです
行政の紋切り型の対応にも問題があります
「個人情報保護」と「孤独死防止」と
どちらが重要なのか?
行政のあり方に疑問を感じます
配偶者を亡くし一人になった人を「没イチ」
と言っているようです
離婚して「バツイチ」になった人を
文字っています
1990年に「没イチ」人口は560万人でしたが
2015年には864万人と1.5倍になりました
それだけ単身家庭が増えていることになります
「没イチの会」などもつくられて
つながりを求めて活動しています
時には、配偶者に先立たれて悲しんでいる人
へのグリーフワークもしたりしているようです
こうした活動は既婚者が中心になりますが
未婚の人も加えると、かなりの人口になり
これからの社会の大きな課題になると
思われます

