厚生労働省が昨年10月30日に発表した

実態調査は… 


ストレスや悩みは… 


ストレス対策のポイント 

2018年版の過労死等防止対策白書では
全国の小中高で働く教職員の勤務実態調査も
公表しました
厚生労働省は文部科学省と合同で
全国の国公立私立の小中高など
5600校(有効回答3762校)と
各校で働く教職員56456人(同35640人)を対象に
勤務状況を調査しました
1日の平均勤務時間は全体で11時間17分
学校別では、中学校が11時間37分と最も長い
職種別にみると、副校長・教頭が12時間33分と
最長で、主幹教諭が11時間47分
教諭が11時間30分と続きました
厚労省労働基準局は
「一般的な業種に比べて、長時間労働が蔓延し
中間管理職に業務が集中している」
と指摘しています
残業の理由(複数回答)を教職員に聞くと
「業務量が多い」が69.7%を占め
ついで「予定外の業務が突然発生」53.7%
でした
業務に関連したストレスや悩み(同)では
「長時間労働の多さ」(43.4%)
「職場の人間関係」(40.2%)
「保護者・PTAなどへの対応」(38.3%)
が目立ちました
学校という職場におけるストレス対策の
ポイントは勤務時間や職場の人間関係に加え
教職員特有の課題があります
それは「指導困難な生徒の増加」
モンスターペアレントに代表されるように
「保護者・PTAなどへの対応」などがあります
良い教育をするにはゆとり、余裕が必要で
どう教育するか考える時間は必要不可欠です
