熟年離婚だの定年離婚だの

これからの結婚生活 


具体的な「トリセツ」

夫婦関係を巡るトラブルは後を絶ちません
人間関係だからトラブルはつきものです
ただ、トラブルをできるだけ避けるためには
夫婦お互いが「トリセツ」をいかに検討して
もっているかどうかが大切になります
「トリセツ」をもっているかどうかで
夫婦関係の行方は随分変わってくると思います
最初に「トリセツ」って何?
と思われるでしょう
「トリセツ」って「取扱説明書」のことを
略して言う俗語です
結婚生活についての「トリセツ」は
まったくの私案です
別居や離婚を防止することは至難の業です
結果論は別にして最善を尽くすことは重要です
結婚に対する評価は結果ではなくプロセスです
結婚のプロセスをどう過ごしどう楽しむか?
良い結婚生活を送るには「トリセツ」が
不可欠のように考えます
結婚生活に重要なことは「お互いをよく知る」
「お互いをよく理解している」「気配りする」
といったことが大切だと思います
もちろん、愛情は重要なファクターです
しかし、「愛情」は永遠のものではないです
愛情を育むには、理解と気配りが何より
大切で欠かせない要因だと考えます
「トリセツ」は具体的なものでなければ
なりません
お互いに「トリセツ」を明記して交換すると
良いでしょう
① 自分の生い立ちについて振り返り
自分の性格について具体的に書いてみる
② 相手の性格を自分なりに
具体的に列挙してみる
③ 結婚生活について具体的に希望を
書いてみる。子どもは何人欲しいとか
家事の役割についての希望とか
④ 結婚生活の見通しについて、具体的な
生計をどのようにたてていくか
⑤ お互いの老親がいれば、その世話や
介護などをどうするか
⑥ その他、個別に案件があれば
早い目に具体的に書きとめること
こうしたことは話し合うことも大切ですが
書きとめることでより一層整理されます
一回書きとめて終わりではなく
できれば、婚前から1年後、5年後、10年後…
結婚生活の節目に書き換え、話し合えば
かなりの確率で、ケンカ別れの別居や離婚を
防げるかもしれないです
少なくとも気まずい「ケンカ別れ」は
最小限にとどめ、より冷静に対処できる
と思われます
「トリセツ」のススメはこれから
結婚する人だけでなく、新婚夫婦や
結婚して随分経過した人など
今からでも遅くはないです
コミュニケーションが苦手だとする若者には
ぜひやってもらいたいと思います
(ほろ酔いセット、ビールにおでん、刺身の
三点セットで960円でした)
