自分の家をどうするか?

ある調査結果によると 


不動産神話は生きている 

持ち家に住むのか?
賃貸に住むのか?
今回のある調査結果から「持ち家信仰」が
相変わらず強いことがわかりました
質問は「持ち家と賃貸、理想はどちら?」
持ち家と答えた人は87%でした
その理由は?
① 好きに設計・改築できる………686人
② 資産になる………………680
③ 老後の安心につながる…………678
④ 拠点を持ちたい…………417
⑤ 将来賃貸を断られるのが心配…372
⑥ 賃貸は長生きするほど支払い額が嵩む…343
⑦ 相続できる………305
さらに、どんな持ち家が理想?
郊外の一戸建て………661人
都心の一戸建て………293
都心の低層マンション…196
郊外の低層マンション…85
都心の高層マンション…81
郊外の高層マンション…27
住宅選びで大事なポイントは?
公共交通機関へのアクセス…1048人
価格やコスト…………836
陽当たり………………434
生活のスペースの広さ…421
周辺のお店……………250
周辺の病院・介護施設…214
周囲の音………………194
周辺の住民……………181
収納スペースの広さ…174
緑や自然………………171
賃貸と答えた人は13%でした
その理由は
① 身軽に住み替えしやすい………140人
② 修繕・建て替えの心配がない…137
③ 固定資産税の負担がない………98
④ 家族構成の変化に対応しやすい…91
⑤ 災害などによるダメージが少ない…90
⑥ 借金をしなくてよい……………86
⑦ 雇用の変化に対応しやすい……71
どんな賃貸住宅が理想?
都心の低層マンション……88人
郊外の低層マンション……59
都心の高層マンション……36
郊外の一戸建て………19
都心の一戸建て………9
郊外の高層マンション…8
いずれ家を持ちたい?
はい……47%
いいえ…53%
バブルが弾けた1990年ごろ
それまでは「土地神話」が強く
土地を買えば、必ず値上がりをするということが
神話になっていました
その考えが今も残っていて「持ち家」を
持つ方がいいという風潮がまだあります
今後、土地や家を持つ方が良いかといえば
賃貸の方がよいと考えます
というのも、これからは少子高齢化社会で
需給バランスを考えますと、需要がうんと
減少することが考えられ、土地も家も
値下がっていくと考えるからです

