平均寿命が延びて「人生100年時代」を迎えます

幸せには「生きがい」必要 


身近な90歳代の高齢者 

果たして「人生100年時代」は幸せかどうか
平均寿命は延びても、健康寿命との差は
10年ほどあります
つまり、死を迎える約10年ほどは
何らかの健康障害が発生して
医療か介護のお世話になっていることに
なります
人生「生きがい」を感じて生きるには
まず、健康が必要だと思います
何を「生きがい」とするかによりますが
やはり、四肢が動き、ある程度自由に
動ける行動半径が広いに越したことはないです
介護付きのホームに入らないまでも
自宅にこもってしまっては「生きがい」も
半減してしまいかねないです
時に旅行に行く、外食を楽しむなどの
社会との接触も大切だと思います
できれば、何らかのボランティア活動などを
することがあれば、より「生きがい」を
感じることになると思います
そういう意味で、高齢者がボランティア活動
を楽しむ社会基盤をつくる必要があります
身近なところで、96歳の夫婦を知っています
奥さんの方は耳が遠いとはいえ
夫婦の食事は自分で作っています
コミュニケーションにも問題はないです
ご主人の方は、下半身が弱って
歩行には、推し車が必要です
床の上に尻もちをつくと自力で立てません
食欲は旺盛で、コミュニケーションにも
問題はありません
身近に90歳代の高齢者は、まだ少ない状態です
「人生100年時代」を迎えれば、周りに
90歳代の高齢者がたくさんいることになります
が、現状ではそうそう健康で自力している人は
少なく「人生100年時代」が幸せなのか
疑問が残ります


