平素の人間関係では「感情」を聴く

感情が溜まると… 


治療的カウンセリング 

ことは少ないです
しかし、この「感情」がくせ者です
「感情」がうまく発散されないと
行動に異常が出てきたり
病気になったりするので
「感情」には要注意です
「感情」が溜まるとどうなるか?
「感情」には「喜び」や「幸せ」
といったプラスのものもありますが
「悲しみ」や「怒り」「恐れ」
といったマイナスのものもあります
人生や日常生活ではプラスの感情より
マイナスの感情の方が圧倒的に多いと
いえます
この圧倒的に多いマイナスの感情を
溜め込むとストレスになり
異常行動になったり病気になったり
しかねません
だから、このマイナスの感情を
いかに発散するかが課題になります
治療的なカウンセリングでは
溜め込まれた「感情」に焦点化して
その感情を引き出します
つまりは、その感情を聴いて
感情の吐露を図ります
例を上げてみます
ある中年の女性がひどい頭痛で
悩んでいたのです
話を聴くと夫婦関係のことを
一気にしゃべりました
ある日突然夫の浮気がばれて
夫への敵意が頭痛の原因になった
ようです
今まで「敵意に満ちた感情」を
聴いてもらう人がいなくて
カウンセリングを受けました
カウンセリングで「一気にしゃべり」
すっかり頭痛がなくなりました
50分ほどのカウンセリングで
ものの見事に頭痛が治りました
原因になっていた「感情」を吐露
するだけで良くなるケースは
稀ではありません
心身一如、感情やストレスは
人の体を支配しています
「感情を聴く」のが
治療的カウンセリングです