ゴータマ・シッダールタ
と、言う人の本を読んでから
彼のファンになった
それから原始仏教に興味を持ち
動禅のつもりで独り動く事が多い
ずっとそうして来たし
これからも変わらないだろう
さぁ
今、この瞬間を大切に
生まれて初めて踏み出す一歩の如く
ゆっくりと動き出そう
いつものように
基礎の動きから
違和感を感じたならば
感じたままに
素直に受け入れたなら
身体が自動的に調整しようと働いてくれる
毎日やってる事だから
いつも上手く行くとは限らない
そういうものだ
ただ無心に木刀を振る
これは、身体の使い方と意識の在り方を知る為にやるものだ
ゆっくりと
瞬間瞬間の状態を眺めるように
武道なんか修めて何の役に立つのだろう
何の役にも立ちはしない
武道は護身術になるなんてまことしやかに言われているけど
期待しない方が良い
武道を始めたその日に襲われたらどうしますか
また
相手の方が力があり、しかも1人ではなく、更に武器を持っていて、手加減は全くない
そのような状況を収束させる技術レベルと言うものは生半可な事では身に付かない
才能ある者が長年の努力を真剣に注ぎ続けて達するレベルだと思う
結局のところ
これは生活の余暇に行う道楽のようなものだ
そのような気楽さが良いのだと思う
夕方に空を覆っていた厚い雲は
緩やかな風と共に過ぎ去って行った
夜空に瞬く星の輝きを
生まれて初めて観るような気持ちで見惚れている