最初に言っておきますが、非常に長いです。


前述の通り、9月1日に卒論発表会があり

9月3日に卒業判定が行われました

その結果、無事正式に卒業が決定いたしました

本当にみなさんにはご心配をおかけしたと思います。

7年半という月日は非常に長く、

それでいて、きづけば8年目というぐらいにあっという間でした。


もともと目標があって入学した大学でしたが、

途中でその目的が果たせなくなり

それは自分の甘さから来るところなのですが、

大学というものに執着がない時期がありました。

それは今でもあまり変わりません

それと同時に、卒業したいという気持ちから

卒業しなければという気持ちへと変わっていき

人間というものは強制的なものに反発するもので

これは少し違いますが、そういうのもあり

今までかかってしまったのかもしれません。


大学入学後、学生委員会という団体に所属しました

不安がいっぱいな新入生のいろんなサポートをしてくれていて

最も代表されるのが友達つくりの場を提供してくれるものでした

そんな考え方や先輩方の優しさにひかれ

入ることを決めました

そこでの経験が今の自分に大きく影響しています。

高校までの甘い人間関係に対しての考え方や

物事への考え方を教えてもらいました。

それまで特に自己中心的だった自分が

人のために動くことがこんなにも楽しいのだ思うようになりました


そして、留年が決まり、その後バイトをすることに

1回生のときにも働いていたところなのですが

また雇ってもらえることになり

出戻りということもあり必死で働きました。

学生委員会での経験が生かされいい評価を受けました

気づけば合計で4年ぐらい働いていたと思います。

やはり、これは人と協力する喜びが強かったからだと

自分のやらなければいけないことに対する行動力が

弱いところが欠点です。

また、この間にさらにいろんな人たちと出会うことが出来ました

新しく入るバイトの人、本部の方、違う店の人

飲みに来るお客さんや、学生

学生委員会において礼儀というものをすごく重要視するようになったのですが

ある人に「敬語を使ってたんじゃそこまでの関係しかできない」

といわれました。高知の風潮なのか確かに使う人は少なく

それでいて経緯があるのかないのかははっきりとわかる。

当然、最低限の敬語は必要かと思いますし、仕事となるとまた話は別とも思います。

でも、確かにそうだと思いました。

今でも完全にそうできるようになったわけではありませんが

この考え方は僕は好きです。


なんとか研究室に配属され、就職も決まり

いよいよ今度こそ気を引き締めて卒業しなければ

というところまできてまたも出来ず

社長さんの『内定取り消しはしないけれど』というお言葉と

さらに、研究が進んでいなかった諦めなど

自分の甘さが顕著に現れたのかと思います。

内定を出してくれた会社に感謝もしていますし

責任も感じてはいました。このときばかりは

自分でもよく覚えていません。何か面倒だという気持ちがあった気が…

それでも、その会社は卒業を待ってくれるということになり

そこまでしてくれる会社をもう裏切れないので頑張ることにしました

ある先輩が「内定をもらった以上、会社に大して責任がある。

自分だけの問題じゃない。」といっていました

それはよくわかります。この時期に社員が増えてこういう役を任せれる

という予定が既にたっているでしょうし、

就職活動においても多くの資金を投入しているはずですし。

それでも、やはり最後に卒業できるかどうかというのは

自分の意思だと俺は思います。自分との戦い、

自分の気持ちの問題。これは大きいと思います。

と、いいきったにも関わらず、正直危なかったです。

同級生の激励がなかったらもしかしたら、また諦めていたかも…。

7年半もっとも多く同じ時間を過ごした友人、本当に感謝しています。


こうして、なんとか卒業できることとなりました。

いろいろとお世話になった先輩方、友人、

そして何より家族には感謝しても仕切れません。

これから先何年かかっても返すつもりです。

大きな後悔と反省すべきところもたくさんあります。

これからの課題として、自分の甘さや諦めの早さは

ずっとつきまとってくるでしょう。

それでも、俺は"今"の自分に悔やむ気持ちはありません。

今を楽しめています。

親には重ねて申し訳ないですが、約3年間

好きなことをやれて来ました。

人間いつ死んでいしまうかわからないので、

今を思い切り楽しむことが優先されてしまいました。

このことも踏まえて、大学を4年で卒業していたら

絶対に会う事のなかった人たち、

今卒業するから会えた人たちがたくさんいます。

このことは、僕にとって非常に大きなことです。

今の自分を悔やむ事のない一番の理由です。


今後は、こういうこともできなくなるので、

だからこそ、大学にいる間は好きなことをしたかったのです。

自分から連絡をしようと思っていたら

会社から連絡があり、社会情勢的に状況が変わってしまって

配属先が、川崎から日立に変更になったとのことです。

これは、受け入れるしかないですが、

東京でいろんな人に会えると思っていたので、そこは残念です。

そんなわけで、10月から新しい地で頑張ります。


これまでお世話になった方々、

本当に本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いします^^;;


長々となってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、

ありがとうございます。