今年はいつもと違ってしとしと降り続くよりも急にゲリラ豪雨みたいに降ってきたりすることが多い気がする。
予め雨ってわかってればそれなりの装備をして外に出るのだけれども、急にバケツをひっくり返したような大雨が降ってきたときにはなす術がない。
でもこの前すごく親切な人に出会いました。
夜、急にゲリラ豪雨が降ってきて、傘を持ってなかったので、見知らぬ民家の駐車場で雨宿りをしてたんです。
完全に不審者ですよね、、、
そしたら家の中からおばあちゃんが出てきて、怒られるのかなと思ったら「どうなさいました?」ってびしょ濡れの僕に向かって尋ねるんです。
自分:すいません、傘がないから雨宿りさせてもらってます。
老婆:あらまぁ大変ね。このビニール傘あげるわ。
と、傘をいただいたのです。見知らぬ土地で見知らぬ不審者に傘をくれるなんて、心が温かくなりました。
※注:気味が悪いから傘を渡して追い出したという意見は受け付けておりません
こういう些細な出来事でも今なら(今だから?)とても幸せに感じることができる。
結構しょーもないことでも嬉しいんですよね!
梅雨って、厳しい日差しが照りつける夏を迎える為に必要な期間だと思うんです。
僕が長くて暗いトンネルを抜け出して、今些細な幸せを感じることができるようになったことも、必要な期間だったんだなと雨を見ながら強く思いました。
偉そうなことは全然言えないけども、今自分が本当に辛くて死を思うようなことがあっても、決して生きることを諦めないで下さい。
絶対にトンネルは抜け出せるはずです。
いろんな境遇の人がいると思うけど、ありきたりな言葉で言うなら「人生谷あり山あり」まさにそうだなと思います。
本当にギリギリの人は自分の非を責めることしかできない思考になっていきます。
自分が悪いと認めることでしか先へ進まない(実際には何も進んでいない)状態になっていくんです。
でも実際、その渦中にいる人は客観的にそうは思えないし、他人のセリフなんて聞き入れる余裕はありません。
僕もそうでした。
だから、もしそういう人がこのブログを見るようなことがあれば、ふーんこいつなんか言うてるわくらいに思っといて下さい。ただ人であることを諦めなければそれでいいと思います。
ちょっと心に余裕ができたら、そういえばアイツなんか書いてたなくらいに思い出していただければ。
そして、決して自分を責めないで下さい。
自分をもっと信じて、認めてあげて下さい。
2日くらい前にバンドマンで、すごく悩んでる方、悩んでいた方と話す機会があったので、こういう話が役に立つんだなぁと思ったので書きました。
どこかしら自分のことを心配してくれる人がいるってだけで本当に強くなれるもんですよね。
話は変わりますが、僕はそういう人間的な人がやってる音楽がすごく好きです。
実力や理論でやってる音楽も全然好きですけど、その人が好きだからその人が創る音楽を好きになるっていうのがあって。
そんなんだからダメなんだとか言われてしまうかもですが笑
不器用で、悩んで、どこか不細工で、でも誠実でストイックで
そんな人が奏でる音はジャンル関係なく好きになります。僕はね。
だからその人が音楽を辞めてしまってもその人の事はずっと好きでいることができます。
みんなはどうなんだろう、、、?
人間性が好きだからその音楽を好きになるってことあるのかな?
自分が好きな人が好きな音楽って好きになったりする人は多いんじゃないかな?
幸いなことに、僕は好きな人がたくさんいて、その人たちが誠実に音楽に向き合ってる姿に感動する毎日を過ごしてます。
ここから先は個人的な愚痴になります。
気分を害される方もいらっしゃると思うので興味ない方はスルーでお願いします。
このブログを再開し始めてから、Twitterのフォロワーがごっそり減りました。
自分がもうコビマンでギターを弾かないってだけで、離れていくのはどうなんだろうってすごく疑問に思ってます。
ただ、人として興味がなくなったっていうのなら、それは僕の魅力の無さだと思う。
しかしバンドマンと繋がりたいってだけでフォローしてる人たちがあまりにも多いっていうのも現実。
たかがTwitterなんだけど、なんだか寂しい。
以前だったら、全ての人に好かれよう(八方美人でいよう)と無駄な足掻きをして気が滅入ってしまっていたけど、もう今は自分を必要としてくれる人の前だけ、誠実に向き合っていけばいいかなと思っている。
そう思うと肩の荷が降りた感じがします。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、、、ですよ!
歩き回って探していたが
見つけたものは いつもの空だったんだ
っていうワンフレーズとこのPVが好き