スロヴェニア最終日。結局7泊もしてしまいました。



今回の滞在もたくさんの出会いがありました。


僕が今まで行ったどこの国より田舎で自然が多くて、素朴だけどみんな世話焼きで温かくて。


スロヴェニア、大好きになりました。


ちなみに首都リュブリャーナに宿泊していましたが、国際列車の到着駅なのに僕の地元黒川駅と電車の発着数、利用者数ともに同じくらいです。まじで(笑)最初電車降りた時は衝撃的でした!


スロヴェニアでは観光もたくさんしました。

自然満喫。

先日紹介したブレッド湖、ヴィントガル渓谷の他に鍾乳洞に行きました。


ポイストナ鍾乳洞


金子大介のブログ

シュコツィヤン鍾乳洞


金子大介のブログ


鍾乳洞、改めて自然の壮大さと美しさを体感しました。いやー自分てちっぽけ。


ポイストナの方が有名みたいですが断然シュコツィヤンのほうがお勧めです。さすが世界遺産!

ただものすごく電車、バスの接続が悪いですが・・・



音楽は残念ながら滞在時期にこれといったコンサートがやっていなかったので路上ライブの画像を。

ポルカぽい曲をよく聴きました。


金子大介のブログ

このバンドはスロヴェニアで聴いた唯一のパーカッション入りのバンド。ちょっとブラジル北東部のリズムに似ていました。


金子大介のブログ

食事。

ホステルの朝食。今までで一番充実していました。


金子大介のブログ


そしてどうしても我慢できなくなり中華とちょっと高級レストランにて。

金子大介のブログ

金子大介のブログ

スロヴェニアでは現地の人の他にもいろいろな日本の方とも仲良くなりました。

この御夫婦は新婚旅行でクロアチアやスロヴェニアを周っているらしです。

新婚旅行でスロヴェニア、クロアチアなんて素敵すぎます!末永くお幸せに!!


金子大介のブログ

それにしても、スロヴェニアの空気のせいか、旅行者もみんな温かいです。



さて、明日は早朝の列車で再びウィーンへ。

ありがとうスロヴェニア!!


金子大介のブログ


教会
金子大介のブログ


スロヴェニア最後のビール。


金子大介のブログ

スロヴェニア生活4日目が終わりました。


スロヴェニア、とても素敵な街です。


街の事はまた別の機会に詳しくという事で、今回はスロヴェニアに来た目的について書こうと思います。


ヨーロッパ旅行を思い立ってからだいぶ早い段階でずばり偉大なる指揮者、カルロスクライバー氏の墓参りをしようと考えていました。僕は亡くなられてから存在知ったのですが彼の音楽を聴いて衝撃を受け、それから僕の音楽人生ががらりと変わったのです。決して大げさではない感じ。


ぜひお礼を言いたい!という事でスロヴェニア行きを決断しました。


スロヴェニアに来るまでにわかった情報は首都Ljubljanaの郊外のLitija、Konjsicaという村にあるということ。


まあ、最寄り駅まで行って歩けばよいかなと軽い気持ちで。


ここからはちょっと順を追って説明。長文ですのでとばしとばしお読みください。


到着初日、

昼過ぎにリュブリャーナに到着。

ホテルにチェックイン。今回は元牢獄だった宿で1部屋12人。

今までで一番厳しい宿です。


金子大介のブログ


チェックイン後、さっそく街のインフォメーションセンターへ。


行きかたを調べてもらいました。

結果、車を運転できないあなたにはたどり着けないわと。

どうやら想像以上の田舎らしい。墓地の隣りにあるミュージアムのホームページはスロヴェニア語のみで、ホームページにはどうやら行く前に連絡が必要と書いてあったらしい(危なかった)。


スロヴェニアのインフォメーションセンターのお姉さんはとても親切で、私が電話してあげるから駅まで迎えにきてもらいましょうとなんとも心強い言葉を!


しかし、電話つながらず・・・。


もう今日は遅いからまた明日、朝一でかけてみましょうと。この日はあきらめて帰る。



2日目、

約束どおり朝から行き電話してもらう。だいぶ粘ったがこの日もつながらず。


ちょっと落ち込んでいる僕に今日はメイデー(この時初めて気づいた)だからきっとでないのよ、また明日かけましょう。ということでお姉さんにすすめられるがままにこの日は観光をすることに。


ブレッド湖、行ってきました。湖面近くの岸壁に建つお城と湖面に浮かぶ小島にある教会がなんとも美しい場所。


金子大介のブログ


金子大介のブログ


ついでに少し離れたヴィントガル渓谷へ。

ここがまた美しい!!マイナスイオンに癒され旅疲れも回復。


金子大介のブログ

バスを一本逃して2時間待つの面倒なので歩いて帰ろうとするも地元のお兄さんが麓の駅まで送ってくれました。ほんとスロヴェニアの人は親切です。


3日目、

また朝イチでインフォメーションセンターへ。

やはり電話つながらない。お姉さんも役にたてなくて本当にごめんなさいと。

いやいやあなたは何も悪くない。


という事で反対を押し切ってまたもや歩いていくことにしました。連絡なしでおしかけてやろうと。


とりあえず最寄駅のLitijaへ。駅員に村の名前を伝えるもそんな村知らないとネットで調べてくれたところどうやら隣りの駅だったらしい。地図に印をつけてもらって、いざ隣の駅へ。隣りの駅まで数キロ、電車もここでも1時間半以上来ないのでヒッチハイク大作戦。

しかし失敗。行き先がマニアックのせいか、いっぱいいっぱいで険しい顔をしていたのが悪かったのかは不明。


結局、隣りの駅に電車で移動後また駅員さんに行き先を伝えるもやはりそんな村知らないと。


やはり歩くしかない。

人がまったく通らない(車はちょろっと)山道をパンデイロを叩きながら一時間ほど歩く。


どんどん山道に入っていく。そこで一度通りすがった車がこちらへ引き返してくる。

やあ、こんな山奥にパンデイロ持ってどこに行くの?と。


はい、ここで奇跡が起きました!!!

彼(マルティーノ)はなんとスロヴェニアフィルハーモニーのパーカッショニストでカルロスクライバー指揮で演奏もした事があるという人。数年前にマルコススザーノを観たことがあってそれでパンデイロの存在を知っていたみたい。


で、駅員さんに印つけてもらった所が大間違いで偶然にも彼の実家がある場所だった訳です。


後で知ったのですがスロヴェニアは5月2日も祝日なのでたまたま実家の手伝いに行くところだったとの事。


もちろん、ここからは話がとんとんと進みます。


実家で正しい場所を調べてもらってみんなで墓参り。ミュージアムも無理言って開けてもらいました。


金子大介のブログ


金子大介のブログ

無事お墓参りも済み、マルティーノの実家の手伝いを一緒にやって、


金子大介のブログ

ご飯もいただき、お土産ももらい、


自家製のパンと、茄子のヨーグルトとガーリックであえたもの。

お土産がパンとベーコン。山奥なのでアルプスから直でひいている水もとてもおいしかった!


金子大介のブログ

無事、ホテルまで送ってもらって今日も一日お疲れ様でした。


金子大介のブログ




音楽の神様、スロヴェニアにいました。

今まで出会ったたくさんの人との出会いとやさしさに感謝して生きてゆこうと改めて思った一日でした。




後日談、ミュージアムの管理人さんが駅まで迎えに行くからまたいつでもおいでと電話番号をくれたので、また明日も行ってやろうかと思っていたら翌日電話番号を書いてもらった紙が消えました。


もう来るなということか??


また歩いて行ってみようかな!



みなさまこんにちは。

少し間が空いてしまったのでさくっと近況報告です!


前回の続きから。

ウィーンでオペラ座や楽友協会での夢のようなコンサート三昧。そして美術館。

今年はクリムトが生誕150年という事で盛り上がっています!


金子大介のブログ

そして、ベルリン行ってきました!


金子大介のブログ


ベルリンには4泊。ここだけは仲間と合流しての行動。

僕が一人では絶対に行かないようなところをみんなでたくさん観てまわりました。

ベルリンフィルももちろん行ってきました!

グスターボドゥダメルとベルリンフィル、最高の演奏を聴けました。そしてなんといってもホールの音が最高!!

ちなみにポツダムからの帰りにベルリン郊外にて電車の故障があって遅刻して行きました。それも今となってはよい思い出。

ベルリンでもたくさんたくさんパワーをもらいました。本当によい仲間を持てたと海外で改めて気づかされました。


金子大介のブログ


その後また一人でウィーンへ。オーストリアってなんかほっとします。

大好きなヨハンシュトラウス像。

金子大介のブログ

この日は日曜日ということもありストリートミュージシャンもたくさんいました。


金子大介のブログ

道端でピアノは初めて観ました。ある意味新鮮!さすがウィーン!


金子大介のブログ


そしてそして本日ついに前半のメイン、スロヴェニアへ到着しました。


金子大介のブログ

今回はウィーンからスロヴェニアの首都リュブリャナまで電車にて6時間。絶景でずっと外見てぼっとしていました。

街は首都とは思えないほどこじんまりしています。よい感じ。1時間もかからず街を一周できそうな感じ。

が、今日一日情報収集しましたが目的地への道のりはやはり大変そう。はたしてたどり着けるのか?


という事で世界の車窓からで今日は終わりにします。

また!!


金子大介のブログ


あ、あとウィーンの空港で一泊した時に見つけた証明書写真の機械がかわいかったです。


金子大介のブログ

またまた。