黄金旅程 ~勝っても負けても虎命~ -8ページ目

黄金旅程 ~勝っても負けても虎命~

競馬と阪神タイガースの話題を中心にしていこうと思っています。
よろしくお願いします。

アーモンドアイの牝馬三冠のかかった秋華賞です。
春のクラシックの勝ち方を見ると、達成は容易なように感じますが、
舞台は小回りの淀2000m。
波乱がないとはいえませんね。
しかも、オークス以来のぶっつけですし。

とはいえ、能力の違いから外すわけにはいかない一頭です。

対抗は、サラキア
春の上位馬が出ていなかったとはいえ、やはりローズS組は外せないです。
その中で一番強い競馬をしたこの馬を対抗に上げました。
心配なのは出遅れ癖。
馬柱を見たら、全レースで出遅れているんですね。
それでも重賞で掲示板を外していませんし、能力はあるんでしょう。
大一番でスタートを決めてくれたら・・・
いつもとリズムが変わってダメかも(笑)

他には、ラッキーライラックミッキーチャームを上位に評価して、
カンタービレトーセンブレスプリモシーンダンサールの4頭を押さえます。

買い方は、アーモンドアイからの三連複と、サラキアからのワイドです。

アーモンドアイ
サラキアラッキーライラックミッキーチャーム
サラキアラッキーライラックミッキーチャーム
カンタービレトーセンブレスプリモシーンダンサール

ワイドは、ラッキーライラックミッキーチャーム
カンタービレトーセンブレスプリモシーンダンサールの6頭に
パイオニアバイオを加えた7点で行きます。



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凱旋門賞はエネイブルが連覇🏇
最後は三歳牝馬のシーオブクラスに詰め寄られたけど、なんとか凌ぎ切ったね。
日本から参戦のクリンチャーは途中まで勝ち馬と同じ位置どりやったけど、直線で力尽きたね。
残念。

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これで凱旋門賞最多の6勝目を上げたデットーリ騎手。
もうええ歳やのに、最後はやっぱりデットーリジャンプで締めるんやね😄
毎日王冠を外してしまい、軍資金不足のままに凱旋門賞に臨みます。
というか、前もって買っていましたが・・・。

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軸は4歳馬のヴァルトガイストです。
2400mの重賞を4連勝ですか。
その中にはGⅠのサンクルー大賞も含まれます。
相手関係等はよくわからんですけど、まあ力のない馬ではないでしょう。

相手は昨年の覇者のエネイブルと3歳馬のキューガーデンズが本線です。