黄金旅程 ~勝っても負けても虎命~ -7ページ目

黄金旅程 ~勝っても負けても虎命~

競馬と阪神タイガースの話題を中心にしていこうと思っています。
よろしくお願いします。

明日の予想です。

軸はアーモンドアイとキセキの2頭です。
アーモンドアイは初の古馬との対戦で最内枠。
不安はそれだけでしょうか。

アーモンドアイキセキの2頭軸で行きます。
相手は、サトノダイヤモンドミッキースワロースワーヴリチャードの3頭。
ここは三連単マルチで行きます。

また、押さえにサンダリングブルーシュヴァルグランカプリの3頭。
ここは三連複でいきます。

それにしても、外国馬が2頭だけって。
JRAもほんまになんとかしないと不味いんやないですかね。

今年の天皇賞・秋は好メンバーが揃いましたね。
GⅠ馬が7頭ですか。
その中にダービー馬が2頭に春のグランプリホースが1頭、国際GⅠ馬が1頭とかなりのメンツですね。

その中で一番評価にしたのはスワーヴリチャードです。
左回りの2000mはこの馬にとってはベストの舞台ではないでしょうか。
安田記念からの休み明けになりますが、鉄砲実績もありますので問題ないでしょう。

相手は同じく4歳のクラシックホースのレイデオロキセキにしました。
押さえにヴィブロスマカヒキサングレーザーの3頭にします。

アルアインダンビュライトミッキーロケットも気にはなるのですが、
余り手広くも行けないと思いますんで。


馬券としては上位評価3頭を軸にした三連複で行こうかなと。
もし余裕があればスワーヴリチャードを中心にした三連単も買うかもです。
牡馬クラシックの最終戦、菊花賞ですね。
昨年は台風接近で大荒れの中で行われましたが、
今年はええ天気になりそうでよかったです。

ただ、予想はほんとに難しい。
先週のアーモンドアイのように確固たる軸になりそうな馬が見当たりません。
どの馬にとっても未知の淀3000m。
血統だけでも決めれないし、ほんとに難しいです。

前走の神戸新聞杯だけでなく、
青葉賞の頃から追っていたエタリオウに一番期待はしています。
菊花賞で良い成績を収めているステイゴールド産駒ですし、
前走の直線の脚をみるとここでも十分勝ち負けできそうです。

続く評価は同じステイゴールド産駒のアフリカンゴールド
兄が海外のGⅠ勝ち馬ですし、この馬もデビュー以来2000m以上の距離を使われていて、
距離には自信がありそうです。

また、1枠2番に入ったグレイルも同じく上位評価です。
春のクラシック戦線では苦戦しましたが、昨年の秋には淀で勝ち鞍を上げていますし、
内枠に入った岩田騎手はやはり怖いです。
思い切ったイン突きで馬群を抜けてくるのではないかと期待しています。

この3頭を軸にした三連複で行こうと思います。
相手は、ブラストワンピースエポカドーロメイショウテッコンを厚めに、
ジェネラーレウーノグロンディオーズオウケンムーンの3頭を押さえます。

もしかしたら、5~6頭のワイドBOXも買うかもですね。
パドックの気配を見てからかなとは思います。