消防…
いよいよ4/1を持って14年間続けてきた消防団生活も任期満了で退団となります。
本当に皆さんには大変お世話になりました。
最初は消防団に入るなんて思ってもいませんでした。当初母親は消防団は大変だからやめときなって反対していたのを覚えています。
それが、いろいろな理由、いろいろなキッカケで入団する事になりした。
消防団に対するイメージは皆さんどんなイメージを持っているのでしょうか。
私がもし実際にやっていなかったら、威圧感があり、お酒を飲んでばっかりの集団と思っていたかもしれません。
普段消防団が何をやっているか。
火災や災害、人探しなどの当事者になってしまったり、関わった事がない人は伝わりづらいかもしれませんね。
普段の消防団の活動をもっと知ってもらう必要があると私は思っています。
平成18年に起きた辰野町の災害はとにかく土嚢作りが大変だったと聞いています。消防団が無かったら町はさらに被害が出ていたかもしれません。
また、自分たちの住んでいる管内の消火栓は毎週点検、そして月に1回集まって様々な訓練を行っています。
(新体制のメンバーはとてもたくましく見えました)消防は縦社会で指揮命令を正確に理解して行動する必要がある。命に関わるので大事な事です。
そうであるが故に起こる弊害もあるのかもしれません。
言いたい事がなかなか言えず、なかなか変われない…
時代が変わったら、それに対応した組織になっていかなければいけない…
消防にとって1番大事なことは
「防災力を高めること」
と私は思っています。
それが大会の為の訓練、大会の為の道具や装備になりつつあるところにメスを入れた。
団員の負担軽減という事が載っているが、これからは本当に防災力を高めるにはどうしたらいいのか、そしてそれをカタチにしていかなければいけないので、もっと大変だと私は思っています。
これからは
本当に防災力を高める為の事をする。
消防団だけではなく、もっともっと地域の様々な団体と連携する訓練が必要になってくるかもしれません。
これからの分団長会を始めとした新体制のメンバーに期待しています。
私の消防団としての活動は終了しますが、町の防災力を高める協力はしていきたいと思います。
楽しいことを共有する組織よりも、辛いことを共有して一緒に乗り越える組織の方が絆が深まると思います。
消防団は本当にそうだった。
夜中の火災もあったし、人探しで山の中を歩き続けた事もあった。極寒の中訓練した事もありました。そういう事を一緒に乗り越えてきた仲間との絆は強いと思う。
地域の組織の中で、密着度が高いもの。
青年会と消防と私は思っています。
いよいよ完全にこの2つが終わります。
今までご理解ご協力頂いた区民の皆さん、仲間、家族、そして妻。
本当にありがとうございました。
自分にとってとてもウエイトの高いものが終わったら、また新しい何かをする事になるでしょう。
年度末は何かが終わる人達が多いのではないでしょうか。
新しい年度、そして新しい年号に向けて。
それではまた。ごきげんよう!













