先日研修で熊本、福岡と被災地を実際に見るために行ってきました。
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(石垣が崩れ、なんとかバランスを保っていた)

今回は現地の皆様と震災について話をすることができとても参考になりました。

まず震災が起きた時、自分の身を守る。
そして家族の心配に移る。

家や道路がグチャグチャになったらもうどうしようもないですよね。

行政も止まる。
どうしたらいいかわからない。

ひょっとしたら仕事をどうしても行かなければいけないという人もいるかもしれない。
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(この道を通ってあなたは会社に向かうだろうか)


このままじっとしていて、どうすればいいのか不安になります。

そんな時は近所の繋がりが非常に大事になってくる。
しかし積極的にその地域でリーダーとなってどうするのが先決か動けるだろうか?

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(阿蘇山付近のお店。大変な状況だったという)

そんなときに非常に役に立ったのが、消防団だと聞きました。

消防団は地元の人間で形成されていて、近所の皆さんの顔、道路や家の周りなんかを知っている。

震災、災害が起きたときに動かなければいけないという使命感がある。

さすがに私も家族がいて、会社があるのですぐには動けないと思う。

しかし屯所に集合したり、連絡をどう取っていくかは普段の訓練でわかっているつもりである。

そして、どうすればいいのかわからない人達に対してどこへどうやっていくのかを団員達に指示することはできると思う。

緊急事態にどうすればいいのかを伝えられるだけで、不安が無くなったと現地の人達がおっしゃっていた。

「消防団の人達には大変お世話になった」

普段の活動はとても地味で大変ではありますが
この言葉の意味するところをしっかりと捉えて私の町の安全、安心普及活動に努力していきたい。
そう思ったのでありました。

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(復旧に向けて力強く皆さん動いていました)

それではまた。ごきげんよう!