突然ですが質問です。
あなたは部下2人いる上司。
部下A君、B君がいるとしましょう。
(あまり上司、部下という表現は好きじゃ無いですが、わかりやすいように使います。)
しばらくして、A君があなたに言ってきました。
「すみません、B君の落ち葉掃くのメッチャ遅いんでイライラします。なんとか言って下さい!」ってね。
さあ、あなたは何と答えますか?
ちなみに、
A君は仕事が速いが雑。
B君は仕事が遅いが丁寧。
①よっしゃ、俺に任せろB君にしっかり言ったるわーってやる。
②A君そうは言ってもA君の掃いた後メッチャ落ち葉残ってるじゃん!って気づかせる。
③2人で話し合いを持たせる。
④自分も掃き掃除に参加して調和する
色々とありますよね。
正解は無いと思います。
これじつは実際にあった事です。
で、その時は
A君、あなたは仕事が速いので、最初にバーっと全体を流して下さい。B君、あなたは仕事が丁寧なのでA君の後残った落ち葉を掃くのを集中してやって下さい。と上司が指示をしました。
そうすると、仕事(落ち葉掃き)の進み具合が全体としてすごくスムーズに早く終わりました。
A君はB君の良さに気づき、B君はA君の良さに気づき
A君とB君も仲良くいきました。
上司は人間関係の問題を解決しようとそこにフォーカスしてしまうと、「仕事の目的」が見えなくなってしまう事があると思います。
常にそこから考えていくことが大事だなぁと思いましたよ。
ただ、そこで上司であるあなたは普段から部下とコミュニケーションをとって得意なこと、不得意なことをわかってないと仕事に当てはめられませんからね。
普段の仕事でもこの応用編がたくさんあるのでは無いでしょうか。
1つの参考にして下さい。
追伸。
その先の凄いカタチがあります。
上司が指示を出さなくても、お互いが個性を理解して自分達で課題を設定して動いて、自分達で勝手にクリアする会社があります。そうすると上司は楽ですよね。そしたら、上司、部下という関係からパートナー同士という関係で仕事ができ、凄く楽しくなりそうですね。
まだまだそこには到達できませんが。
以上、マネージャーの目線でした。
※マネージャーの目線であってリーダーの目線ではありませんので注意。
リーダーの目線はまた今度にしましょう。
それではまた。ごきげんよう!

