先日スタ練の帰りにラルク30thライブを流し見してたら、ちょうどfinaleという曲が始まったところでした。
finaleは2000年入ってラルクが出したNEO UNIVERSEというシングルの確かダブルAサイドシングルとして発売されたもので、今から言えば24年前に発売されたものです。
当時も好きな楽曲のひとつでしたが、この30thライブの演奏を見ると作曲者のtetsuya氏の壮大なメロディーライン、それを活かすバンドサウンド、そしてhyde氏世界観を見事に現したボーカル。
CDで聴くよりはるかに壮大な光景が思い浮かぶような、そんな1曲でした。
よければアマプラで配信中なので見てみてください。
僕はXXXという曲もかなり好きです。