F1グランプリ in JAPAN 鈴鹿
行っちゃいました、Ｆ１鈴鹿
連休のなか日、店は全店超満員
休んで良かったのか？本当に
全スタッフの皆様、お客様各位、本当にごめんなさい(´＿｀｡)
でも、行かずにはいられなかった
実は、ほぼ毎年見に行ってます。
今年は特に各チーム上位のパイロット達が接戦を繰り広げていて、
とても面白い。
それに、小林可夢偉おめでとう３位入賞
レース展開もとても面白く興奮したが、
ここで内容についてはあえて書かない
可夢偉が入賞を決めた後、僕の隣に居た見知らぬ男性は本当に泣いていた
Ｆ１の魅力の一つは、そのサウンドだ
一生に一度でもレーストラックに騙されたと思って行って下さい
想像を絶する音量と音色
今回一番良い音だったのは、
デモ走行をやったフェラーリのＦ１マシーン２００５年モデル３ＬＶ１０のそれだった
ちびりそうな音だった
そのちょっと前の時代のフェラーリ３．５ＬＶ１２のサウンドを聞いてみたい
イっちゃうかも
第１コーナー手前で見ていたのだが、
僕は前座レースのフォーミュラチャレンジもポルシェカップもレーサー達は
ほとんどノーブレーキで第１コーナーに突っ込み、
出口の第２コーナー手前でフルブレーキ、シフトダウンの後、
脱出していくのを見逃しはしなかった
Ｆ１パイロット達はどうしてあんなスピードで車をコントロール出来るのか？
奴等は超人かも？
１９６７年ＲＡ３００
ジョン・サーティース ドライブで、第２期ホンダＦ１チャレンジで
初めて優勝を成し遂げた車
往年のＦ１カー達
鈴鹿サーキットは僕とほぼ同い年の５０歳
小林可夢偉のパレード
観客席から撮ってみたけど、速過ぎて写らへん！
まるで、ソフトクリームかミシュランのビバンダムのような雲を偶然発見(^_^)v
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