おにぎりとおむすびの違いは… | 奇跡のだいちゃんのブログ

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おにぎりとおむすびというと

同じごはんでも

おにぎりやおむすびにすると

食べやすいし、なんとなく嬉しい

ちょっと、形を作るだけなのに



カナヘイうさぎカナヘイハート おにぎりはソールフードてへぺろうさぎカナヘイきらきら


ソールフードって、

おにぎりは単にごはんの固まりでない

魂が込められているのでソールフード

という

あるテニスの選手は

試合が外国であれば、炊飯器を持参

ごはんを炊いて、親がおにぎりを作る

「勝つように」魂を込めて作る

試合の前に、試合中にも食べる

それだけ、ソールフードはパワーの源

になるということ

機械ではなく、人が精魂込めて

作ったおにぎりが嬉しいのは

そのせいだろう

回転寿司も平日に行くと

機械が握るところもあるそうだ

機械が握るお寿司は上手くない

美味しい寿司を食べてもらおうと

職人さんが一生懸命握るお寿司が

美味い理由がある。



カナヘイうさぎカナヘイ花 おにぎりの歴史は…つながるうさぎカナヘイびっくり



おにぎりが、海苔で巻かれたのは

江戸時代の中期という

おにぎりの起源は平安時代で

「屯食(とんじき)」と呼ばれた

携行食として重宝された



気合いピスケやる気なしピスケ  おにぎりとおむすび 無気力ピスケあんぐりピスケ



日本の大部分では、おにぎりという

関東から東海道にはかけておむすび

ただし、東京や神奈川ではおにぎり

というらしい

コンビニでも、

ローソンはおにぎりと言い

セブイレではおむすびと言う

三角形は山型(神の形)を意味するらしい

ちなみに

1月7日はおむすびの

6月18日はおにぎりの

記念日なのだそうな

日本の食文化の一つになる

おにぎりとおむすび

深い意味あいがあることがわかった。