相変わらずのペースです。

 

 

 

 

脛裏のバーニア。

 

 

ここ、可動します。

 

 

 

 

膝のパーツ。

ここも取り付け前にゆっくり可動させておきます。

ぜひやるべき。

 

 

 

 

 

脛のパーツで挟み込みます。

 

 

 

 

脚っぽくなってきました。