みりんさんは新年に入り膀胱炎になり、毎日通院しています。食欲があり元気なんですが、血尿はなかなか治りません。食事に今は気をつけています。以前は好きな物を食べさせていました。年齢的な事も考えて、食べたい物は与えて来ました。
今日はみりんさんのお母さんが亡くなった日です。今から6年前に末期がんで突然亡くなり、最後の言葉は「ミー(みりんさん)をよろしく」と息子に言いました。息子は了解しながらも、その4日後我が家にみりんさんを連れて来て、飼えないなら外に放すと言いました。
みりんさんはお母さんが入院した時、食事をもらえず、おしっこもその時お外でしていたようで我慢していました。お母さんが亡くなり、息子がお家に来た時、みりんさんは外にばーっと逃げて行きました。3日間、みりんさんは戻らなかったようです。そのまま無視しようと思ったようですが、最後の言葉でみりんさんを我が家に連れて行こうと思ったようです。
私はみりんさんのお母さんと猫好き仲間なだけでした。本名は知っていたけど、どんな人かは知りませんでした。でも一緒にお外の猫の事で戦ってくれた人です。
みりんさんのお母さんと一緒にご飯を食べていた時、突然「私が死んだらミーちゃんをどうしよう」と心配そうに言いました。私は冗談で「私が引き取る」と言いました。その言葉をきちんと覚えていたからなのか、息子に私の話をしたようです。
もしかしたら、みりんさんのお母さんは自分の本当の息子がミーちゃんを引き取らないと分かって、私の話をしたのかも知れません。
みりんさんが我が子になって本当に良かったと感じられるのは、息子が我が家にみりんさんを連れて来たからですが、でも今まで育ててくれた家族が大切にしていた猫を、平気で他人に渡した息子の気持ちは、今でも許せません。
こうして、毎年同じ事を考えてしまう私でした。
いっちゃんとラブラブのみりんさん。もっともっと、長生きしてほしいです。
