知り合いの幼稚園関係者ならびに鳥取関係の知り合いの方々にご助力いただいて、
ドロップインで1日半(三回開催)で250名オーバーの方々に集っていただきました。
参加者には多くの重症身障者から軽度の障害をお持ちの方、そのサポートをされている方、ご家族の方、もちろん健常者の方々もおられ、同じ空間で同じ体験をしていただきました。
壁画の大きさは横9mXタテ1.2m(2枚に分割出来ます)
どんだけデカイか!分かるでしょ。これを1日半の動員と半日のレイアウト作業+貼り込み作業で作って来た訳です。
参加者は紙をちぎり、ファシリテーターとコミュニケーションしながら目の大きさや位置、目玉の場所、口の大きさや位置などを決めてもらいます。ただ、それだけです。それだけですが「ちぎる」という行為は、意外と深いのです。やってみれば分かります。(やってみたい人は参加してみてねぇ!)
コミュニケーションさえ難しい人たちにとっては、この行程も楽しいみたいです。コチラも楽しいです。
作品一つ一つに気持ちを入れてもらいます。小さな作業の繰り返しです。
今回はキムラ参加者全員と話す事ができました。
出来上がった作品を参加者は概ね好きになってくれている様です。「自分の作品」として受け取ってくれています。
そのエネルギーを画面の中に集約するのですからパワーのある作品ができる訳です。出来上がった作品はボクのファシリテート作品ですが、皆との共同作業でもあります。皆で作り上げるからワークショップなのです。
参加してくれた方々は、大抵の場合、出来上がった壁画を見に来てくれます。リピートのための仕掛けです。他にもイベントしての仕掛けはたくさん隠されています。(企業秘密です>_<)
世の中には色々なイベントがあります。どれもこれも素敵でしょう。
与えられた時間や予算やコミュニケーション出来る時間やいろいろな制約を考えて、今のカタチが出来て来ています。
ボクがこのワークショップをやり始めて十数年、色々と細部は変えて来ています。より分かりやすく、より楽しく、より伝わりやすいように。
もっと素敵なイベントになるようにまた考えて行きたいと思います。
色々な所で出来るといいな。
ただ「ちぎる事」がこんなにオモシロイ!ウフフフフ
ちなみにワークショップ参加者最高齢、今までは93歳の方でしたが、
おばあちゃん97歳、スゲェ!更新しました>_<




