体重が減ったのである。 | 太亮の独言毒言

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活動している木村太亮の公式ブログ。
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一番大きな出来事は、体重が減ったという事である。
6月下旬時点で、人生最大体重73.5kg。吉祥寺の甘味処で某編集者に撮られた写真はトドのようであった。
「醜い!」
そう思った。同時期、血液検査をしたら異常なデータが並んでいた。
これはイカン!そう思ってダイエットを敢行する事にした。
んで、いろいろ調べ始めた。基礎代謝の何たるか?BMIとは何ぞや?
キャベツダイエットってどういう仕組み?などなどなど。

当座、カロリー制限とキャベツダイエットでやってみる事にした。
ただし、一般的なキャベツダイエットではなく、この際キャベツを主食にしてしまう。
という大胆な方法論であった。カロリー制限の方は基礎代謝量+500kclまでを目処とした。
(ただし、アルコールは除く)
朝はコールスロー山盛りのトースト一枚とノンシュガーでコーヒー。
お昼は500kcl以下のモノ。夜はアテのみ。間食はなし。
1ヶ月で6kg落ちた。落ちたのだが体力も落ちた。
んで、今度は糖質カットという方法に辿り着いた。
同時に中性脂肪を落とす薬を処方してもらった。ただし医者曰く
「トクホ食品みたいなものだし、気休めだから朝晩出すけど、服用は朝だけで良いよ」
何ともはや、ユルイお医者さんではある。

そこから主食を豆腐、肉、もしくは魚、チーズに絞り、ご飯を一切食べなくした。
ただし、あくまで素人方法論で、かつ、それほどタイトな感じじゃなく、
時にはパスタも食べ、丸亀製麺も食べる事もあった。
外食で食べるメニューには限りがあるので、牛丼を食べる事もあったが、ご飯は2/3は残した。
肉は安売りの日に数パックまとめて買って来て、およそ100g分くらいに小分けして
網で焼いて食べた。豆腐は一日半丁を基本とし、ただし体を冷やすのでネギショウガをバリ載せで
温奴にして食べた。

秋風が吹く頃65kg台まで落ちたが、そこから65~66kgの所で停滞していた。
この時点で血液検査したらγーGTPと中性脂肪はアウトだが、
あとはすべてオールクリアになっていた。肝臓の組織そのものを表すデータも呑んでるくせに改善していた。さらに驚くべき事に血圧の数値が常に130以上あったのに上が110まで落ちていた事だ。

それがXマス前日64kgにまで減った。着衣のままでも64kg台を示している。
うちの体重計は医者のリッパな体重計と比べておよそ1kgの誤差があるので、
たぶん、目指すべき適正体重の63.5kgはすでに達成していると思われる。

体重が減って、気がつく事は相変わらず酒量は変わらないから、お腹は壊れるが
二日酔いみたいにはならないということである。朝食べられない!みたいな感じにはならないのだ。
これは助かる。午前中からバリバリ仕事ができる。

ただ、バリバリ仕事してる割にはアガリが異常に少なかった事と
支払いが滞って苦しんでいる現在がある事も追記しておこう。
ちなみに絵はオランウータン。現地の言葉で「森の人」である。
画材は鉛筆とPCで描いている。