血染めの名刺印刷。 | 太亮の独言毒言

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世の中、連休だそうですが、今日も仕事の木村です。
明後日から地方出張の某お料理研究家さんのために
本日、手作り名刺やっておりました。

最近のプリンターの完成度はスゴイです。
スゴイのですが「丁合い」は、それほどスゴくない。
丁合いってのは、表裏印刷した時にピタっと合うか否かです。

プリンターは紙を銜えて行くのですが、そのタイミングはまだ結構いい加減なのです。
だから両面印刷とかは、全面ならまだしも、名刺印刷とかだとアラが出ちゃいます。

でも、明後日に持っていただけるのと、そうでないのでは
彼女にとっても、営業能力に大きな違いが出て来ます。

「こういうもん出来ちゃう人にお願いしようと思ってます」
と出来るか?あるいは言葉で説明しなきゃいけないか?
どっちが得か?簡単かは一目瞭然なので、
そういう風に仕上がりが完璧じゃないものは、
あまり手作りでもやりたくないのですが、

ハイ、作りました。

色々考えたのですが、フォト光沢紙の裏側に印刷出来るなら・・・と
試してみた所、意外と行けそうなので、ヨシ、これで行こう!と
まま、10枚ほどなのですが、インクの減り方ハヤッ!

んで、表面のトンボに合わせてスジ押しして、切り抜いて・・・・。

あれ?なんでこんな血が付いてるの?????????

そうなんです。血染めの名刺ができちゃいました。
まっ、血染めは外しましたけど・・・。

紙の裁断面で、右中指二箇所。意外と深い。3mm位の深さかな?
まっ、バンソコ一枚でカバーできそうなので、どうって事ないのですが、
ビックリしたぁ!

なんか「血染めの名刺」とか言ってしまうと、巨人の星みたいですよね。

いや、それほど力んじゃいませんが、入れ込んでる事は確かです。

彼女はコレを持って、月末木村が出張予定の九州地方にお出かけです。
明日、築地まで届けます。

鯨食って来ようかなあ。