いやに長い前振りであったが、ともかくお話をいただいたことは嬉しいし、
清水という街は、サッカーフリークの僕にとっては
いわば聖地の一つでもあるので、二つ返事でお受けした訳である。
んで、今回は清水区主催の「富士山アート&フォトコンテスト」の
審査員の一員としての関連事業でアートワークショップを開催する事に。
ということで、朝9:00、原チャでシフォンを動物病院に預けに行き、
その足で三鷹駅へ。二泊三日ならバイク置き場でも大丈夫でしょう。
・・・ところが、これが大間違いであった。
短時間の駐輪なら駅近くに有料駐輪場があるのだが、
2泊分だと駅から離れた所に駐輪場がある。
そこに止めて、大きなバッグを持って駅まで約1km。
東京の温度は、すでに34°。地獄な行軍になってしまい
三鷹駅に着いたら汗まみれになってしまった。ブハァ!
みどりの窓口で新幹線のチケットを購入し、東京駅へ。
余裕を持って家を出たからひかり号までは時間があるし、
気がつけば土用の丑の日だし、うなぎ弁当でも・・・。
でも、なんとなくうなぎな気分でもないな。と柿の葉寿司購入。
動き始めて食べはじめたが、品川過ぎた頃には食べ終わってしまった。
静岡で乗り換えて、清水まで、そこでファシリテーターのカオルちゃんと
待ち合わせ。彼女は新婚さんなので、毎日帰るんだって。ホォ~~!
まちづくり振興課のH女史に車で迎えに来てもらって会場のマリンビルへ。
あいさつもそこそこに台紙を作り始める。
この時点で、また汗だく。という訳でファシリテーター講習時には
首にタオルのオサン状態に・・・。どもスンマセン!
ともあれ、ファシリテーターも楽しむ事。それが一番大事です。
夏のイベントというと、どこかしら「子ども中心」ややもすると「何でもやり放題」
そういうのが最近増えて来ちゃっている。子どもの発想力は素晴らしいと思うが、
だからと言って、「何でもアリ」じゃない。
僕のワークショップの本質は「地球のイノチを知る事」
だからシバリはあって然るべき。
ファシリテーターが子どもの召使いになるような、エセなワークショップはやるつもりはない。
ただし、これは最終日レイアウトしていて気がついた事ではあるが、
僕が連れて行ったファシリテーターが、僕の意図に反した
ファシリテートしていたことも認められた。
最近の僕のファシリテーションは、
「ちぎった形に余分なものは極力足さない」というスタイル。
そうでないと、最初に無心でちぎった意味がない。
「紙がなりたかったモノ」になっていない。
ベテランのはずなのに、これは?ちょっとムっとした。
そんな感じの結構いい加減なファシリテーションも見受けられた。
でも、その子のミスも僕のミス。素直に謝っておく。
今後、その人は使わないかも知れない。ちょっと限界を感じた。
続く