いつも色んな鳥たちが迎えてくれる雑木林公園に寄って来ました。
森の一番奥には樹液が溢れ出てる木があって、
その木には布が巻いてあります。
その樹液を狙って、スズメバチが集合してしまうからだそうです。
ともあれ、夏休みも今日からなので、昨日の時点でも
結構、虫取りトラップが仕掛けてあったりしました。
そのトラップ1にいたのはコガネムシ。
もしかすると他にもいたのかもしれませんが、
すでに採集されてしまったのかもしれません。
ちなみに木村は「採集」には興味はありません。
よっぽど、お気に入りのがいれば別ですが、
虫を描く事は出来ても、虫と仲良くするのはどちらかと言えば苦手分野です。

続いて、噂の一番奥です。もう布が樹液で染まっていますので
たくさんいるかと思いきや、カブトメス一匹。
その代わり、足許にはカラスたちにやられたと思われる外側だけのカブトの残骸多数。
まあ、カブトムシを食べちゃうのはカラスだけじゃないのですが、
概ね共通している事は、外側は食べない。お腹側の柔らかい所だけ
キレイに食べてるって事でしょうか?
おっと、ここで観察していたら初老のおじいさんが後から来ました。
お孫さん(小5)の子のために採集に来たんだそうです。
多少がっかりしながら、さっきのカブトメスお持ち帰りになりました。

さて、公園を後にしようと出口に向かおうとしたら、
木村の視覚の端に動くものが・・・・。
オっアブラゼミの幼虫です。動いています。
つまり、これから羽化しようという所です。
昔、まだ僕が小学生の頃、武蔵野の公団で同じ光景に出会いました。
NHKでやっていた「四つの目」の司会をしていた大宮梯二さんが一緒でした。
いや、大宮さんの娘、同級生なのです。
んで、羽化が始まっても観察していたのですが、落ちて来そうなので
下に手をかざして観ていたら、本当に手のひらに落ちて来て
羽が乾くまでジっと我慢をしなければいけなかったという経験があるので
今回は、7年の苦労を超えた幼虫君にエールを送りながら
さよならしてきました。
シフォンもこの公園は大好きな様です。(本当は犬立ち入り禁止なのですが)
なぜでしょうねえ?ンコすれば拾うし、
オシッコかけたって、それほど衛生環境が悪くなるとは思えません。
むしろ、人間たちが捨てて行った缶ゴミとか、虫取りのトラップの放ったらかしの方が
ずっと問題だと思うんですけどね。
