倉吉幼稚園ワークショップ2012 その3 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

6/13。本日から幼稚園でのワークショップ開始である。
昨日、台紙を作っている時に、「オジサンの汗」をかいちゃった木村は
先日購入したライジングウェーブをシュ!シュ!してホテルを出て
H主任の車を待っていたのである。

そしたら3cmはあるかと思われるスズメバチさんが
香りに釣られてやって来てしまったのである。ムム不覚。
ともあれ、刺されたら大騒ぎである。

ジっと硬直してきょうつけの姿勢でやり過ごそうとするが
目の前5cmの所で羽音響かせて、一向に離れてくれない。その間3分間。
仕方がないので、足許をクネクネ動かして、
ホテルノドアに移動する。ホテルのドアは2重扉だから
付いて来たら、僕だけ出ちゃえば良いし、付いて来なければ、それも良し。
どうにか去って行ってくれた。コワカッタァ!
そこへH主任がお迎えに!

園に向かう途中、ホテルから1分の所で幼稚園バスを待つ子発見。
「ねえ、明日から幼稚園バスに乗って行くよ」
「ホントですかぁ!助かります」
いや、わざわざ迎えに来てもらうのは心苦しかったのである。

ともあれ幼稚園着。
最初はモモ組&イチゴ組さんである。
倉吉幼稚園は創立100周年を軽く超えちゃう老舗の幼稚園であるが
昨年から国の政策に沿って「総合子ども園」に移行しつつある。
なので1歳児&2歳児もいるわけである。

さてワークショップ開始。問題は言葉通じねえもんなあ。
ともあれ、ここの先生たちは、ここ数年お手伝いをいただいているので
充分、優秀なファシリテーターになっている。
伺いはじめた当初は、ファシリテーターとして郁チャンに同行してもらっていたが
やはり予算を考えると、先生たちにお力添えいただく方がベターということで・・・。

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H主任である。ファシリテーターとしてはバテレンである。
(と、胸の前で十字を切っちゃう)
ただ、彼の場合、彼の方が子どもより楽しんでるようにも見かけられる。
まっ、それはそれで間違っちゃいないが・・・。

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こちらは、酒豪なO先生である。似顔絵描けと言われたら
一升瓶を添えて描くであろう。
そういや2月にお伺いした時ご主人にお会いしたっけ・・・。
その彼女は、このワークショップ前のイベントで責任者だったため
ちょいバテテいた。でもファシリは大胆不敵。PPPP


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さて、木村の最近のファシリテーションは、極力シンプルである。
子どもがちぎってきた形を出来るだけ生かし、必要最低限の加工しか施さない。
なぜなら、その方が紙本来のなりたかった形に近いものが出来ると考えるし、
同時に、子どもも自分の作品として愛着が湧くのではないかと考えた訳だ。

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この子の作品には目と口をインタビューして大きさを聞き、
入れ込んだ上で、後ろの方に軽く切り込みを付けただけ。

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「センセ、ちぎれたよ」
「オッ!いいじゃん!オッキイ目がいいか?小ちゃい目がいいか?」
「デッカイ目」「オケ!」「おメメの色は?」
・・・・・・「ン?どこみとる?」
「コレ!」「オケ!」
「あのな、オサカナって泳ぐのにヒレっつうのがいるのな。コンナンな」
「んじゃ、コレ!」「オケ!」
「んじゃ、泳げるように、ココ押さえて!」
「ホイ!出来上がり」まっ、大体こんな感じ。PPPP

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まま、極力シンプルに!それでも結構いい感じ。

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不思議なもので、どこかしら作品は制作者に相似点が現れる。いとおかし!

という訳で、出来上がりを持ってポーズ!
作品も良いけど、子どもたちが可愛いでしょ!タマランでしょ。
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ン?何か困った事あったか?


こんなん出来ましたけど・・・。
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さらにこんなのも出来ました。大漁です。pppp
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