ファーストエイド | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

「倉吉プロジェクト」はファーストエイドに関連したグッズである。
(それ以上は言えねえ!pppp)

僕がこれを発案したのは、スンゴイ昔の話である。

元々、怪我の多い選手であった事もある。
コーチをやることになったから・・・という事もある。
当時住んでいた住居の前で頻繁に事故があったから・・・というのもある。

さらに当時、東京消防庁、東京救急救命協会のポスターを
作っていたから・・という事もある。
-----ちなみに上記二協会のポスターってさ、競合なのね。
20社くらいが、完全に出来上がったバージョンをプレゼンして
1社だけが採用される。採用されなかったら無報酬。
僕は5回程チャレンジしたが、ことごとく採用されたよ。
消防団員募集のポスターも作ってしまった。------

ファーストエイドってのは、そもそも自分のために習得する
技術ではない。そこが参加者が少なかった原因である。

昨今は松田君の事故や東日本大震災の影響もあり、
熱心に講習会が開かれているようだけれど・・・。

当時僕が考えたコピーは

「あなたの愛する誰かのために・・・」



そうそう、みんな勘違いしていない??

心臓マッサージとか人工呼吸とか・・・・。

TVドラマとかで
「センセ、脈拍戻りました!」

なんて場面が、間々あるから、

「正常に戻す」ためにやるものと思ってる人が大半だと思うのだけれど、

実際には、止ってしまった心臓を人の力で動かしておいてやる。
同時に酸素を強引に送り込んでおいてやる。
医師の正しい処置を受けれるまでの間、命をつなぎ止める。

ということで、必ずしも復帰に至らなくてもしょうがないのである。

元々、何かのトラブルが起きて、そういう状態に陥っている訳だから
心マしたり人工呼吸繰り返してもそんなに簡単に復旧はしない。

ちなみに僕は今までに3回、その現場にいた事がある。
うち二人は、偶然にも復帰した。もう一人は救急隊員に替わってもらった。
実はその後は知らない。

今回の「倉吉プロジェクト」は心マに関係するものではないけれど、
やっぱり、医師の正しい判断を受けるまでの間をつなぎ止めておくツールである。

お披露目はまだまだ先だけどね。