「倉吉プロジェクト」はファーストエイドに関連したグッズである。
(それ以上は言えねえ!pppp)
僕がこれを発案したのは、スンゴイ昔の話である。
元々、怪我の多い選手であった事もある。
コーチをやることになったから・・・という事もある。
当時住んでいた住居の前で頻繁に事故があったから・・・というのもある。
さらに当時、東京消防庁、東京救急救命協会のポスターを
作っていたから・・という事もある。
-----ちなみに上記二協会のポスターってさ、競合なのね。
20社くらいが、完全に出来上がったバージョンをプレゼンして
1社だけが採用される。採用されなかったら無報酬。
僕は5回程チャレンジしたが、ことごとく採用されたよ。
消防団員募集のポスターも作ってしまった。------
ファーストエイドってのは、そもそも自分のために習得する
技術ではない。そこが参加者が少なかった原因である。
昨今は松田君の事故や東日本大震災の影響もあり、
熱心に講習会が開かれているようだけれど・・・。
当時僕が考えたコピーは
「あなたの愛する誰かのために・・・」
そうそう、みんな勘違いしていない??
心臓マッサージとか人工呼吸とか・・・・。
TVドラマとかで
「センセ、脈拍戻りました!」
なんて場面が、間々あるから、
「正常に戻す」ためにやるものと思ってる人が大半だと思うのだけれど、
実際には、止ってしまった心臓を人の力で動かしておいてやる。
同時に酸素を強引に送り込んでおいてやる。
医師の正しい処置を受けれるまでの間、命をつなぎ止める。
ということで、必ずしも復帰に至らなくてもしょうがないのである。
元々、何かのトラブルが起きて、そういう状態に陥っている訳だから
心マしたり人工呼吸繰り返してもそんなに簡単に復旧はしない。
ちなみに僕は今までに3回、その現場にいた事がある。
うち二人は、偶然にも復帰した。もう一人は救急隊員に替わってもらった。
実はその後は知らない。
今回の「倉吉プロジェクト」は心マに関係するものではないけれど、
やっぱり、医師の正しい判断を受けるまでの間をつなぎ止めておくツールである。
お披露目はまだまだ先だけどね。