ウズベキスタンが若くて元気だった。 | 太亮の独言毒言

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本来、ジャパンがやるべきプレーを
ウズベキスタンがやっていた。って感じなのかな?
プレスも非常に厚かった。早かった。
運動量もウズベキスタンは最後まで落ちなかった。
主力選手が5人も来れなくて、その分、若手の選手を連れて来た。
ということであったが、かえってそれが功を奏した。

確かにジャパンの選手はキレが悪かった。
体のキレだけでなく、頭のキレも・・・。

無茶なパスも多かったし、不要なボール回し、パスも多かった。
どこか、どの選手も誰かを頼る感じがしていた。

特にバイタルエリアでの不要な余計なパスが多く見られた。
マイクなんか、香川からのグッドパスもらった瞬間、
シュートを考えなければいけないのに、
イージーな責任転嫁に終わってしまった。

もっとシュートの意識が必要だ。
マイクはもっと早く替えるべきだった。

どこかしら「上から目線」でサッカーしてる気が見え隠れしていた。

ジャパンの場合、活躍している欧州から帰国する訳だから
他の国に比べ移動の時間が余計にかかり、
それは間違いなく負担になっているのは理解出来なくもない。

でも、それは仕方がない事だ。
それを踏まえてメンバーを構成すべきであった。

マイクに替えて李。そこまでは理解出来なくない。
ただ、李はほとんど機能しなかった。

次に出て来たのが乾。ここが分からない。
これもまた一見良いプレーしたように見えて、
返ってリズムを崩すプレーが多かった。
あの場面でスタンドからなぜ「宮市コール」が出なかったのか?

試合後、宮市は移動で疲労していた事。
チームの戦術にまだ馴染んでいないこと。
良い状況でデヴューさせたいから。

という理由が出て来た。
疲労は前述の通り、仕方のない事だ。
戦術に馴染んでいないのは分かり切ったことじゃないのかい?
だって、呼んだ事ないんだから。
良い状況って、どういう状況なの?

試合終盤、長友がふくらはぎの違和感を訴えて交代枠は使い切ってしまった。

僕は思う。たとえ試合の結果が同じであったとしても
宮市出しておくべきだったのではないか?と。
これからの展開を考えた時に強くそう思う。

たとえ、噛み合なくてもリズム崩しても、結果、乾と一緒じゃない。
あれだけ沈滞したゲーム展開の中で、ゲームのリズムを変えるには
強烈なカンフル剤が必要だった気がする。

今一度、スタートから考え直すべき時なのかも知れないね。