勝つか?引き分ければ?ってさ | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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昨日のマレーシア戦、実は途中で寝ちゃいました。
前半観た所では、もう少し得点が入っても良いかな?
と、思いましたが、今朝見たら、それほどの追加点はなかったのね。

しかも、競争相手のシリアが負けちゃいましたので、
グループトップ。得失点差は+8。
つまり次のバーレーン戦、

「勝つか?引き分ければ?出場決定!」
「万が一、負けてもシリアがマレーシアに大勝しなければ
得失点差で出場決定!」

ということになりました。

よく言いますよね。

「勝つか?引き分ければ?出場決定!」

この表現、実はダイキライです。
選手のモチベーション下げる事甚だしいし、
オールドファンは、この言葉に何度も裏切られて来ています。

「絶対に負けられない闘い」と同様に

一見、素晴らしいコピーライティングのように
繰り返し使用されていますが
どっちもロクでもない表現だと思います。

一瞬「いい感じ」と感じられても、
その実、それほどでもない。

ヴァレーボールのWカップの時のコピーも
似たようなコピーライティングの変遷を辿っています。

最初はとてもイキが良いのですが、
負けが混んでくると
「宿敵だけには負けられない!」
「意地の一勝を!」

最後は

「熱い気持を見せろ!」って、なっていくわけです。

なんだかなあ?っていつも思います。