クレヨンゴシゴシ | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

先日,お伺いした倉吉幼稚園で、
年長さんのクラスと年少さんのクラスで

「クレヨンゴシゴシ」

というワークショップをしてまいりました。

皆さんはクレヨンで絵を描く時,どんな風に持ちますか?
エンピツと同じ?
それって,なぜですか?

「クレヨンゴシゴシ」
を行う時、基本的にその持ち方はさせません。
グワシと鷲掴みにさせたり、棒を握るように持たせたりします。
その方が「力が入る」からです。

「クレヨンゴシゴシ」の初級編では具体的なモチーフは不要です。
クレヨンを力強くゴシゴシ描いてもらう事を楽しめばいいのです。
色と色の重なりや混じる事を楽しめばいいのです。

さて,下の絵は,僕が帰京後、幼稚園児が「豆まき」の絵を描いたモノです。

明らかに筆圧が上がっています。力強く描けています。
また,線で描かずに面で描いている事も特徴です。

絵を描く時,皆アウトラインを描くのだけれど、
よく考えてみれば,そんな輪郭線、ホントはないでしょ。

色を混ぜる所までは達していないようですが、
なかなかいい感じに描けてると思います。

いいじゃん!オマーラ!なかなかやるな!

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