ワンコのオシッコは縄張りの主張? | 太亮の独言毒言

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シフォンと密度濃く暮らすようになって2年。
ほぼ毎日、2回の散歩に行っているのである。

散歩の目的は主に「ンコ」&「オシッコ」である。

「ンコ」の方は、タヌキの貯め糞にも似た行動で
ほぼ毎日同じ場所にするし、量的にも大体同じであるから
まあ、それはこれまでの研究者の結論に近いものであると思う。

さて、問題は「オシッコ」の方である。
この行動、一般的には犬たちの「縄張りの主張」と
言われて久しい。それゆえ、小型犬の中には逆立ちして
高い所にかける犬もいるのだと言われていた。

でも、本当の所は、実は明確な答えではないのだ。

「たぶん、そういうことだろう」

という所がホントの所。

じゃあ、なぜ、あんなに、あっちこっちを嗅ぎ回って
オシッコするのだろう。
シフォンなぞ、最初の3回までで、ほとんどオシッコ出し尽くして
しまうので、後半はせいぜい「一滴、二滴」である。

その理由を考えるのに最適なヒントがネットの世界にあった。

要するに犬のおしっこの目的は、
一つ目は間違いなく生理的な排泄である。
二つ目以降は、いわゆる「足跡」だったり「ペタ」だったり、
あるいは、ツイットやフェイスブックにおける「いいね」なのではなかろうか?

シフォンを含め、大方の犬は、尿の匂いで個体識別出来ているのではないか?
その上で、その尿の排泄者に対し、

「オレもしておくぞ!元気だぞ!」

「今度会ったらまた遊ぼうな!」

などという、メッセージなのではないかと思ったりしてるのである。
あるいは、

「オイラ、オヤジと散歩中ナウ」とか

「今日カラスと仲良くしようと思って歩み寄ったら
飛んでいきやがった!空なんか飛びやがって、ナンパな奴め!」とか

「オイラの今日のご飯にはブロコッリーが載ってたぜ!イェイ」

などと、呟いているのではないかと思うのである。

ウム、まさしくそう思う。

思うが、だからといってどうということでもない。