試合に懸けていたものの違い。 | 太亮の独言毒言

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ジャパンにとってはノンタイトルマッッチ。

でも北朝鮮にとっては、それこそ

「絶対負けられない戦い」

だった。たぶん、その違い。それだけのこと。

予選で敗退して、あそこで負けたら間違いなく収容所行きなんじゃね?

だから、そこと関係のないチョン・テセを外した。
充分、活躍していたのにさ。
危機感を共有出来ない選手だから外した。
そう考えると、あの交代も納得出来る。

伊野波は使えないことが明確になった。これも発見。
清武は自分で行かないと世界では通用しないともっと気づくべき。
前が空いてるのに打たなければ、世界では通用しないよ。
得点する奴が王様。いつまでも侍従になっていてはいけない。
細貝も痛がる前にやらなければいけない仕事がある。
何も君に「遠藤になれ!」とは言わない。
でも、遠藤が普段、何をしているのか?学ぶべきである。

北朝鮮のサッカーは、非常に単純であった。
でも、ゴールに向かうというコンセプトは明確だし、
簡単に言えば「命がけ」というプレーに見えた。
うん、鹿児島実業と静学の試合を見るようだった。

いや、あそこまでエキセントリックになってる相手に
まともに勝たなくても良いじゃん。勝たせてあげても良いじゃん。

彼らが勝利したのは単なる予選の1ゲームだが、
彼らの待遇は、これでグっと楽になるはず。
それはそれでいいよ。

ちなみに北朝鮮の10番の選手。Jで取った方がいい。
あの子リズムも違うし、特別なキャラである。良い選手だ。
出してくれないかな?